エンジェルウォーズ

あらすじ
母の死後、遺産を狙う義父により、精神医療施設に収容されてしまった少女・ベイビードール。彼女は施設の中で、自由を夢見て空想を広げる。彼女は今、閉ざされた娼館にいるのだ。なんとかここから脱出せねば…。さらに彼女は空想する。15世紀の日本で、怪物のような武将たちと日本刀で闘うのだ。そんな彼女に、賢人が助言を授ける。自由を手に入れるためには、地図、火、ナイフ、鍵、そしてもう一つのあるものを手に入れろ、と…。
感想
映像美は凄いと思うけど、
話が中学生が考える妄想話っぽくて頂けなかった。
まぁ妄想って話なんだけど。。
バトルしてる間(妄想)はどんなピンチになっても
死んだりしないんだろーって思わせたら緊張感も何もないじゃないか。
あと気になったのが、ロボトミー手術された後の話がなんで
妄想の話とちょっとリンクしてるのかわかんなかった。
全体的にわかんなかったからそんな事を気にしてもしょうがないのだろうけど。
6点
ラースと、その彼女

あらすじ
アメリカ中西部の小さな町に暮らすラースは、優しくて純粋な青年で町の人気者だが、ずっと彼女がいないために兄のガス、義姉カリンらは心配していた。そんなある日、ラースが「彼女を紹介する」と兄夫婦のもとにやってくる。しかしラースが連れてきたのは、ビアンカと名づけられた等身大のリアルドールだった。兄夫婦を始め、街の人たちは驚きながらも、ラースを傷つけないようにビアンカを受け入れようとするが…。
感想
ダッチワイフを彼女と思いこんだラースと、
そんなラースを温かく受け入れる周りの人たち。
あらすじだけだと凄くコメディ恋愛映画なのに
中身は全然違ってた。むしろ重たいヒューマンドラマ。
周りの人全員が良い人ってのに尚更歯痒さを感じてしまった。
でも結末は案外好き。
5.5点
カンナさん大成功です!

あらすじ
身長169cmにして体重95kgの女性カンナ。歌の上手い彼女は歌手を夢見て音楽業界に飛び込むが、結局スター歌手アミの舞台裏で声をあてる“ゴーストシンガー”に甘んじる日々。そんなある日、秘かに想いを寄せていたプロデューサー、サンジュンの冷酷な本音を知ってしまったカンナ。そこで彼女は一念発起して、全身整形で別人に生まれ変わることを決意、姿をくらますのだった。それから1年後、ジェニーという新人歌手が彗星のごとく現われる。169cm、48kgのパーフェクトボディと美貌に加え、天才的な歌唱力を兼ね備えたジェニーは、瞬く間にスターの階段を駆け上っていくのだが…。
感想
コメディ部分は結構面白かった。
整形して生れ変わるシーンとかはなかなか
お国柄を考えるとたまらないものがある。
でも恋愛映画として観ると、カンナが惚れるサンジュンにまったく
共感できないのでやり切れなさが残ってしまう。
だいたい惚れている男に、容姿が駄目な奴はダメだ!と
陰で罵られたのに、全身整形した後にまだその男に想いを寄せるとは。。
そんな容姿第一で考える男に(別に悪くはないけど)惚れた所で、
観てる側が共感を得られるわけないじゃないか。
劇中歌やコメディは普通に楽しめるので
何も考えずに観る分にはいいと想う
6点
容疑者Xの献身

あらすじ
天才物理学者・湯川教授が生涯で唯一天才と認めた男・天才数学者の石神哲哉は、娘と二人で暮らす隣人・花岡靖子に淡い思いを抱いている。ある日、靖子の元夫・富樫が死体となって発見された。離婚後も何かと靖子たちに付きまとい、どこへ引っ越しても現れては暴力を振るっていた富樫。元妻である靖子が容疑者として捜査線上に上がるが、彼女には完璧なアリバイが存在していた…。
感想
恋愛映画なのだよこれは!
献身的な過保護までに行き過ぎた究極の愛の形なのだこれは、な!
と言いたいところだけど、
二時間ドラマで良かったんじゃないかな、うん。
だいたい赤の他人の殺人を庇う動機付けがこの映画版では弱すぎる。
あと天才vs天才という構図が醍醐味なんだろうけど、
その対決に亀裂を生むのが違う人って言うのがなんともな。
原作だと凄いやりきれない感じで哀愁感出てるんだけど、
映画版だと、ええいしゃしゃり出てくるなコイツめ!と思ってしまう。
堤真一と松雪泰子の方が主役2人よりも圧倒的に芸達者と言うのも腑に落ちない。
まぁ上手いにこしたことないけど。
ドラマを見てキャラに触れ合ってから
この映画を観たらまた違った感想になるのかもしれないけど、、
観てない者からするとこれぐらいの点数
6点
ツーリスト
あらすじ
傷心を癒やすためイタリアを訪れたアメリカ人のフランク(ジョニー・デップ)は、ベニスに向かう車中で上流階級の美女エリーズ(アンジェリーナ・ジョリー)に声を掛けられる。魅力あふれるエリーズに誘われるがまま、アバンチュールに酔いしれるフランク。しかし、それはすべて仕組まれたわなだった……。
感想
アクションがぬるいっぬるすぎる!
なんだろう、期待しすぎたからなのか
えらくすかされた感がある。
街並がキレイすぎるのと主役2人が美男美女すぎるってのもあって
ただPVを見せられてるかのような中途半端さが漂ってた。
ステレオタイプな登場人物ってのを
笑いに変えさせようとしてる努力はわかるけど
いかんせん中途半端で古典っぽい感じから抜け出せてなかった。
んんん、中途半端!
5点