おすすめ恋愛映画をもっとチュセヨ -4ページ目

ホット・チック

ホット・チック

あらすじ
カリフォルニアの美人女子高生ジェシカは、チアリーダー仲間たちと一緒にお気楽な毎日を過ごしていた。そんなある日、彼女はショッピングモールでアンティークのイヤリングを手に入れる。だがその後、ガソリンスタンドでその一方を落としてしまう。実は、そのイヤリングは片方ずつ2人の人間が持つと体が入れ替わるという呪いがかけられていた。そしてその片方が、スタンドを襲った強盗のクライブに拾われてしまう。すると翌朝、ジェシカの姿はクライブになってしまっていた…。

感想
自信に満ちあふれたチアリーダーと薄汚れたオヤジが入れ替わる。
設定だけで面白そうと思って借りてみたら、
内容もかなり良くできた恋愛映画だった。
一番の仲良しの友達がある日突然異性になったら・・。
コメディ映画だけど、恋愛映画としてもかなりキュンキュンきた。
わかる、わかるぞ、と。
これは女だからそう思うんだろうか。
男の人がこれを見たらどう思うんだろうか。
わたしは友達からの延長線上の恋愛が至上だから
こういうのはたまらない。
みんな演技が生き生きとしてて良かった。
特に友達役のアンナ・ファリスは素晴らしかった。
私が男なら絶対に恋してただろう。
しかしオシッコ凄い。

8点

息もできない




あらすじ
仲間も敵も区別せず、罵しり殴りながら気が向くまま生きて来た用役ヤクザ のサンフン。
この世に恐ろしいものがないサンフンだが、彼にも心の中から消したくても消えない深い傷がある。
それは「家族」という名が残した悲しみだ。そんなある日。偶然、道で女子高生のヨニと喧嘩になったサンフン。自分に食ってかかる度胸のあるヨニが新鮮だった彼は、それ以後、ヨニと 親しく なり、彼女に妙な同質感を感じる。そうして、少しは平和な日常を送っていたある日...サンフンの父親が、15年ぶに出所してくる。


感想
これは驚いた。すごいビックリする恋愛映画。
そして何が一番驚いたかって、監督・脚本・主演全部を
あの暴力ヤクザがこなしていると知ったときだった(笑)
恋愛映画と言うには重すぎるバイオレンス全開の映画だけど
繊細な心揺れる人間模様をキチンと描ききってると思う。
2人きりになった時にサンフンの感情が涙となって爆発する時。
ここはたまらん。そしてそれを何も言わずに抱きしめるヨニ。
さらにたまらん。
大人の計算とかが見え隠れしない脚本も素晴らしい。
まず主人公が全くもって視聴者に歩み寄ってこない。
自分の全てを見せるだけ見せて、さぁどうだ状態。
ただがむしゃらに爆走しているから、やがて観てる側も
ああこういう人間なんだと感じてくるんだけど、
感じたあとはもう怖いぐらいに感情移入してた。
こんな奴でもちょっとぐらいの幸せは手に入れさせてあげなよ!と(笑)

結末は、、もう何も言わん。
グゥの根も出ないような納得の結末ではあった。

韓国映画ここにあり、と顔面パンチされたぐらいの
衝撃な恋愛映画。

8.5点

猟奇的な彼女


おすすめ恋愛映画をもっとチュセヨ-猟奇的な彼女


あらすじ
大学生キョヌは、電車内で酔っぱらいの美女を介抱する。翌日、その彼女に呼び出されたキョヌだが、お礼を言われるどころか彼女の横暴な言動や態度にびっくり。しかし、名前も明かさない彼女の心になにか悩みがあると気づいた彼は、言われるがままに付き合おうと決心する。


感想
暴力はするけれど、心のどこかで気をゆるしてそう
そんな彼女に恋心を抱いちゃったキョヌ。
美人だから恋愛に発展したんであって、これがどうしょうもない女性だったら
果たして恋したんだろうか。
やっぱりチャン・ジヒョンがキレイ過ぎるから
キョヌも好きで振り回されてたんだろう。
こんな自己中に相手を振り回せるのは
余程自分の容姿に自信があるか、人の感情に無関心かのどっちかだと思う。
恋愛に発展するのが怖くて強がってそうしていた風には見えなかった。
ストーリーはベタベタで落としどころもいいんで
安心して見れた。

これが容姿並以下の人がやったら
「なんてウザイ女なんだ!」と男性陣から反感を買うだろうし、
やっぱりキレイってのは得だなぁ~
うん。得だなぁ~


7.5点

愛してる、愛してない...

ほんわかな恋愛モノだなぁと油断していたら
その実・・というちょっと変わった恋愛映画
っていうかホラーテイスト満載


あらすじ
『アメリ』でブレイクしたオドレイ・トトゥが、そのはまり役だった、ちょっと恋に不器用で空想壁がある不思議少女というキャラクターをさらにスケールアップして登場。可愛さも相まって楽しませてくれる。しかし、オドレイの起用ということより、驚くべきはその緻密な脚本だ。アッ! というような展開で、我々をノックアウトする。どんな展開かはここでは言えないが、最後まで見てそのひねりを体験すべし。

最初は恋する乙女チックな女の子なのに、
後半になると、それが一変
最初の恋愛映画ってなんだったの?
というぐらいのハイペースで乙女チックな女の子像が
違う方へとシフトしていく。
端的に言うと凄い怖い女の子になるw
「なる」って言うか「なってた」と言うか
最初の恋愛映画がいい具合にミスリードになって
後半の女の子の行き過ぎた恋の怖さを現してた。
構成と脚本とオドレイ・トトゥの演技力によって
心地よく騙されたんだろうな。


7.5点


愛のむきだし

長い長すぎる映画!
240分もの間見せられる変態の生き様

あらすじ
幼い頃に母を亡くし、神父の父テツと二人暮しのユウ。母の遺言で理想の女性“マリア”に巡り合うことを夢見ながら、平和な日々を送っていた。 しかしテツが奔放な女サオリと出会ってから生活が一変。やがてサオリがテツのもとを去ると、テツは聖職者であることから罪悪感に襲われ、ユウに「懺悔」を強要するようになる。父との繋がりを保つために盗撮という罪作りに没頭していくユウ。 そんな彼はある日、罰ゲームで女装している最中に、ついに理想の女性ヨーコと巡り合う・・・。



DVDの収録時間を見たときはびっくりした
えっ4時間?!って、普通ならそこで棚に戻すはず。
でもこれ、なんだか凄いカルト的な人気作らしく、
時間も気になるほどのものじゃないらしい。
じゃぁ観てみよう!ってことで私も思い腰をあげたのだ。
そして変態ワールドをのぞいてわかった
これはなかなかもって凄い作品だぞぉw
絶妙な変態スパイスを笑いに変えた作品。
だいたい盗撮のカリスマが宗教団体から
家族を救うって設定がまずめちゃくちゃ。
でもそれを納得させるだけのパワーや勢いがある。
どこが面白いかは良くわかんないけど、とにかく
勢いに圧倒されっぱなしだったw
まぁ時間がある人はどうぞ観てください。


8点