容疑者Xの献身

あらすじ
天才物理学者・湯川教授が生涯で唯一天才と認めた男・天才数学者の石神哲哉は、娘と二人で暮らす隣人・花岡靖子に淡い思いを抱いている。ある日、靖子の元夫・富樫が死体となって発見された。離婚後も何かと靖子たちに付きまとい、どこへ引っ越しても現れては暴力を振るっていた富樫。元妻である靖子が容疑者として捜査線上に上がるが、彼女には完璧なアリバイが存在していた…。
感想
恋愛映画なのだよこれは!
献身的な過保護までに行き過ぎた究極の愛の形なのだこれは、な!
と言いたいところだけど、
二時間ドラマで良かったんじゃないかな、うん。
だいたい赤の他人の殺人を庇う動機付けがこの映画版では弱すぎる。
あと天才vs天才という構図が醍醐味なんだろうけど、
その対決に亀裂を生むのが違う人って言うのがなんともな。
原作だと凄いやりきれない感じで哀愁感出てるんだけど、
映画版だと、ええいしゃしゃり出てくるなコイツめ!と思ってしまう。
堤真一と松雪泰子の方が主役2人よりも圧倒的に芸達者と言うのも腑に落ちない。
まぁ上手いにこしたことないけど。
ドラマを見てキャラに触れ合ってから
この映画を観たらまた違った感想になるのかもしれないけど、、
観てない者からするとこれぐらいの点数
6点