心身医学 | 岐阜・薬剤師からアロマ薬剤師へ・アロマを多方面からお伝え☆

岐阜・薬剤師からアロマ薬剤師へ・アロマを多方面からお伝え☆

祖父の時代の薬剤師はお客さんから症状を聞き調剤をしていました。その形をアロマテラピーで実現したいという思いと。
アロマテラピーを薬理と自然哲学と感性で使いたい。
そんな思いからアロマ薬剤師となりました♬
岐阜から発信!

本日は

ここへ。

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岐阜のメディアコスモス。

ここで見つけた書籍

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立ち読みしてすぐに引き込まれます。

大塚敬節先生が序章を書いていらっしゃるのですが。
冒頭から心と病の体験談から入っておられます。

叔父夫婦の喧嘩が始まると喉が痛くなった。
気の進まないことしなければならないとおもうと頭痛や腹痛がした。
医師の息子でありながら、医学が嫌いで、でも仕方なく勉強始めたら腰痛に悩まされた。
でも。友人宅に滞在して勉強したら腰痛は改善した。
呼吸法と民間療法を合わせることによって盗汗が良くなったなど。

まだまだ序章から少しずつ読み進めている段階ですが。

漢方医学アロマのレッスンのバージョンアップと、先のレベルアップレッスンの資料に大いに使えそうです

現在の漢方医学アロマベーシックの講座は脳科学と感情の在り方を繋げて最終章としておりますが。

スキルアップ講座ではもう少し七情と疾患について詳しく学ぶと同時にアロマについても幅を広げてみようかと。

また、少しテキストに手を加えないといけませんが。

9月より新規に漢方医学アロマのベーシック講座、新規生様募集いたします。

陰陽五行について
各臓腑のお話
そしてそこにどんな精油が使えそうか。
最後は感情とアロマについて学ぶことになります。


9月生様より受講料少し上がっておりますが。
これは二日間集中レッスンとするためでございます。
二日間でまとめて話すにはかなりの体力と発声が必要なので
喉をやられやすい私としては、ここを大切にするためのお値段でもあります。

ご了承くださいm(_ _)m

また、アドバイザー資格取得コースも随時募集しております


このレッスンの中で内服薬との併用についてもお話しすることもあります。
実際に現場でお薬を飲んでいらっしゃる方の施術をなさるセラピストさんで、アロマのお勉強を深めたいと思われる方にも納得していただけるレッスンとなります。
また、初心者の方には砕いてわかりやすくお話しすることもできます(*^^*)

ご利用ください