自分は仕事柄、調査(猛禽類の調査など)において双眼鏡を使う場面があります。
※決して「覗き」や「変質者」ではありませんっ!![]()
少し前に双眼鏡を新調したので、今回はその話を。
双眼鏡を新調するまでの経緯
猛禽類の調査などをする際、肉眼ではどうしても限界があるため、双眼鏡を使うことがよくあります。
調査の担当になってから、「とりあえず双眼鏡を1つ持っておこう」と思い、PENTAXの8倍の双眼鏡を購入しました。
値段は1万円台とお手頃で、自分は眼鏡をしているので「アイレリーフ」の長いこともポイントでした。
とりあえずこれを使っていたのですが、ある日。。
双眼鏡を落下させてしまう事故を起こしてしまいました。。(´゜д゜`)OH!
「ちょっと一旦置いておこう」と思って油断したところ・・
「ゴトン! ゴン・・ゴン・・」
うわぁぁぁぁ!やっちまったぁぁぁぁああああ!!(´゜д゜`)OH!
落ちるだけじゃなく、跳ねました。(苦笑)
かなりショックだったうえ、覗いてみたところ・・・
なんか見え方が変になってる。。
中のレンズだかプリズムだかがズレてしまったようで、特に下半分が白っぽく見えるように。
修理に出そうかとも思ったのですが、調べてみると修理代が1万円ほどかかるようで。。
1万円台で購入した双眼鏡に、修理代1万円はちょっと割に合わないかも。。(^^;
自分がやからしたことなので、我慢して使っていたのですが・・
やっぱり気になる。(´゜д゜`)
ということで、思い切って新調することにしました。
思い切って「そこそこいいやつ」を
どうせ買うなら、そこそこいいやつにしようと思いまして、購入したのがこちら。
NIKON MONARCH M7(10×42)です。
10倍、42mm口径のレンズの双眼鏡です。
お値段、6万円ちょい。
双眼鏡に6万円はちょっと気が引けたのですが、仕事で使うものですし、中途半端なやつを買って「もっとこういうやつのほうが・・」となるのも余計な出費につながるので。
思い切って購入しましたw
いい双眼鏡はやっぱり違う
実際に使ってみて気づいたことがいくつか。
・そもそも見やすさ、扱いやすさが安い双眼鏡と全然違う
→道具としてよく考えられている造りをしているな、という印象を受けます。
・ピントの調整幅が広いので、細かいピント調整がすごくやりやすい
→安い双眼鏡ですと「だいたいこれくらい」というピント調整になりますが、調整幅が広いので細かくピントを調整可能。
・見える画像のキレの良さや美しさが際立つ
→とにかく綺麗に見えます。肉眼で見るよりも綺麗!?
・視野が割と広いので、対象物を追いかけやすい
→見掛視界が62.2°あるので、10倍とはいえ広く見えます。飛んでいる対象物も追いかけやすいです。
・防水、防曇構造なので外で使うのに安心
→屋外で使うので、防水や曇りにくい構造は重要なポイント。
・やっぱり重い(苦笑)
→680gはやはり重いです。仕方ないことですが。(苦笑)
ということで、やはり「いいものはいい」というのを再認識しました。
扱いやすい、見やすい、綺麗に見える、視野が広めで対象物を追いかけやすい、というのは調査ではすごく重要なポイントですね。
重さだけがネックですね。。(苦笑)
付属のストラップでは心もとないので、幅広のカメラ用ストラップを「たすき掛け」スタイルで使うことにしましたw
それにしても、肩や首に負荷が。。(^^;
とりあえず、双眼鏡はこれを使っていきます。
きっと、双眼鏡もカメラやレンズなどと同じで「上を見たらキリがない」んでしょうけれど・・(苦笑)






