先日、カメラ(Canon EOS 80D)を修理に出した関係で「AF精度の点検を行いました」とのことでしたので、よく使うレンズの1つのSIGMA 150-600mm Contemporaryを装着した際のピント位置チェックを改めて行いました。
※カメラの修理の件については以下の記事をご覧ください。
【悲報】カメラの内部で破裂音・・ | レス・ホークの徒然なる独り言 (ameblo.jp)
向かったのは、例のごとく牧野ヶ池緑地。
シャッタースピード:1/1000に固定
F値:開放値
ISO感度:オート
ホワイトバランス:オート
を基本として撮影することにしました。
とりあえず気のおもむくままに撮影していきます。(全て手持ち撮影)
150mm側でも、風景写真のようなものを撮影するのはちょっと難しいですね。。
ちょっと画角が狭すぎる気がしますw
続いて、生き物を撮影してみます。
スズメの幼鳥
ドバト
ドバトの顔アップ
ハシボソガラス 暑そう・・
イトトンボのなかま (ISO:1600にして撮影)
ツクツクボウシ
コシアカツバメ (1/4000、F7.1で撮影)
ツチイナゴの幼虫
水草(「ガガブタ」っていうやつですかね?)
・・なんかこんなキャラとかいませんでしたっけ?w
ちなみに、このレンズの最短撮影距離は280cm(2.8m)。
被写体からかなり離れないと撮影できませんw
足元の松ぼっくりを撮影するのにも、かなり離れて・・(苦笑)
遠くの被写体を撮影するにはもってこいですけどねw
とりあえず、撮影してみた限りでは特にピント調整の必要性は感じませんでした。
そのまま様子見でも良さそうです。
気になったら、また調整してみます。(´゜д゜`)
○この日に観察された野鳥(計11種)
・スズメ
・ハシブトガラス
・ハシボソガラス
・メジロ
・ヤマガラ
・シジュウカラ
・コシアカツバメ
・ドバト
・キジバト
・ヒヨドリ
・コゲラ