セッション用のボードを更新しました。
「極力シンプルに!」を心がけ、必要最低限の形にしました。
信号の流れとしては
ギター → チューナー(KORG) → tc electronic BONAFIDE BUFFER → Ibanez TS808 → Wheebo Effecte JTM Drive → Providence Final Booster → アンプ
という形です。
チューブスクリーマーとJTM Driveでメインの音を作って、ソロの時はFinal Boosterでボリュームをプッシュします。
JTM Driveはその名のとおり昔のMarshallの音を再現したペダルです。
なので、いわゆる「王道のロック・ハードロックサウンド」を狙っていますw
あとはスタジオに入って微調整ですね。