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宇都宮市の広告代理店マン・マルちゃんのブログ

ローカルエリアの広告代理店マン、レザール広告事務所マルちゃんのブログです。
仕事のこと、大好きなアートや音楽のこと、人生のこと。
などなど書いていきます。

宇都宮市 広告代理店マンのブログ


半年ぶり‥となってしまった更新。

この半年間はとても忙しかった。


新会社、新事務所での更新です。

今までの会社でお世話になった皆さん、ありがとうございました。
そしてこれからもどうぞ宜しくお願いします。

カシカ株式会社として活動を始め、やっと少しずつ落ち着いてきました。
まだまだやること山積みですが‥


社名の由来は、物事を可視化する、のカシカです。
僕らがお手伝いすることによって、クライアントの悩みやモヤモヤが解消され見えるようになる。広告や販促を可視化していく、ことをやっていきます。


WEBサイトはこちら

宇都宮の真ん中から、久しぶりのブログ更新でした。


娘がインフルエンザに。

先日A型が治ったばかりなのに、
今度はB型に。

僕と奥さんは今のところ無事。

何と、僕と奥さんはインフルエンザにかかったことがないのです!



赤い顔をしてぐったりしている娘は見ていられません。

まあ、安静にしているしかないか~



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昨夜、ホワイトデーのお返しを渡したらとても喜んでくれた。
画像の品です。

ビートルズ好きの娘に、いただきもののリバプール土産とクッキーを。


こんな時こそ、パパがしっかりせねば!


思い出せば昨年は震災の影響で、今ごろ広告・制作キャンセルの電話ばかりでした。


年度末ですから、ひとつひとつやっていこう。


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 金子 みすゞ(1903年~1930年)




1930年の3月10日、童話詩人 金子みすゞは
26歳の若さで服毒自殺した。


今日が命日なのだ。

昨年の大震災後、ACのコマーシャルで彼女の詩は多くの人々に知られることになった。




1945年の3月10日は東京大空襲の日。

10万人ほどの命が奪われた。



自ら命を絶つ人。

戦争や天災で亡くなる人。


命とは貴いものだとおもう。
みすゞの詩を読みながら、そうおもう。




私と小鳥と鈴と


私が両手をひろげても、
お空はちっとも飛べないが、
飛べる小鳥は私のように、
地面(じべた)を速くは走れない。
 
私がからだをゆすっても、
きれいな音は出ないけど、
あの鳴る鈴は私のように
たくさんの唄は知らないよ。
 
鈴と、小鳥と、それから私、
みんなちがって、みんないい。
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今日は僕の母校、さくら市立氏家小学校に招かれ講演しました。

昨年に続いて2度目。創立記念行事「ようこそ先輩」講演です。
これは、卒業生の先輩から在校生にメッセージを贈る行事です。


どんな仕事をしているのか、
その仕事についた理由

人生でつらかったこと、
どうやって乗り越えたか

在校生にお願いしたいこと・・


など、事前に講演内容例をもらっていて、
まあ、そのままでないとダメってことはないけど

だいたい内容例に沿って話を組み立てました。


僕の仕事は、広告を作る仕事として子供たちには説明し

広告とは?種類
広告のしくみ、
広告の影響力 

など話しました。
あとは子供たちに対するメッセージです。

目の前のことにひとつひとつ一生懸命取り組めば、
きっと好きなことが見つかる。

好きなことがあれがそれを続ける。


好きな仕事ができれば一番いい。
好きなことを仕事に活かそう。

という感じの話。


5年生に伝わったかなあ。

それが問題だ。





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画像の女性は、僕と一緒に5年生に向けて講演した翻訳家の原さん。

英語・フランス語の翻訳をされています。
子供たちに簡単なフランス語訳の問題を出して一緒に解いたりと、とても素晴らしい内容でした。

やっぱり子供たちの気持ちをつかんで、楽しんで話すのがいいんですね!
僕も勉強になりました。

実は学校から、子供たちの講演を聴いた感想文が講演者に届くのです。
それを読んで、子供たちがどう感じたのか、どう伝わってたのか検証します。

これも勉強・・



一緒に講演した原さんが、子供たちとお別れに交わしたフランス語のあいさつで締めます。

よい1日を!
Bonne journee !

もう夜か・・



今朝の宇都宮は雪でびっくり、もうひとつびっくりしたのが今朝の新聞。


朝日新聞、土曜版の別刷 赤be「うたの旅人」
今日はローリング・ストーンズの「悪魔を憐れむ歌」

僕のストーンズファン暦は30年ほどになるけど、来日コンサートのレポートくらいでしかストーンズの記事は読んだ記憶がない。

別刷とはいえ、やるね~朝日。しかも内容が69年のオルタモントコンサートのこと。
ファンなら知っている、ロック史に残る悲劇のコンサートなのです。

1面はストーンズ音楽のルーツについて。2面はいきなりオルタモントコンサートの話。

時代は60年代の終わり。ヒッピーカルチャー全盛。ドラッグも若者にかなり浸透しているし、ベトナム戦争やら、冷戦やら、緊迫した時代。

オルタモントフリーコンサートは1969年12月6日、WOODSTOCKコンサートに対抗して行われた。警備に雇った暴走族ヘルス・エンジェルスの暴走でコンサートの最中に乱闘が起き、殺人事件に。事故も含め4人が死んだ。

この年のストーンズは7月にオリジナルメンバーのブライアン・ジョーンズが変死。その2日後に新メンバーのミック・テイラーが参加しロンドンハイド・パークでコンサート。全米ツアーの最後がオルタモントフリーコンサートだった。激動の時代。

まあ、説明はいいか。

個人的には初期も捨てがたいのですが、この頃から70年代前半のストーンズの音が一番好きです。というかライブで観てみたかったストーンズ。

うたの旅人で紹介された「悪魔を憐れむ歌」1969年オルタモントフリーコンサートの映像をアップします。60年代終わりのカルチャーが見えてきます。それにしても強烈な映像です。

 
今朝は起きてびっくり。

宇都宮は積雪5cmほど。昨夜の天気予報で雪って言ってたかな~

急いで車の雪を下ろし、印刷工場みやもと課外授業
「手書きチラシセミナー」に参加しました。

僕は広告の携わる仕事をしていますが、
「手書きのチラシ」って正直抵抗がありました。ずっと。

でも、伝えたいことが伝わったり、例えば折込みした場合などのインパクトなど。
何度かこのセミナーに参加して、その良さを今は理解しています。


セミナーでは実際に参加者が実践してチラシを作ります。画像ができた作品。

 
僕も作りましたが、これが下手・・

僕のがどれかは、想像してください。

すべての広告物が手書きがいい、ということでなく、
広告物と消費者の距離感や、接触するポイントによって「手書き」の良さがでるのです。

近隣にま折込みチラシや、店頭のPOP、またお客様に送るDMなどではとても有効的です。


自分の言葉や表現で伝えたいことを編集し、自分でつくる。ターゲットや訴求ポイントを絞るなどの方法論はありますが、まず描いてみる。そして反応を見てみる。これが大切なんだと思います。

来月の印刷工場みやもと課外授業はSNSセミナーfacebook篇。
3月10日です。
これも楽しみです。ちなみに僕もFBやってます。
 


画像はグラフィックデザイナー田中一光さんの2003年回顧展のカタログから。

僕は代理店マン、いわゆる営業担当です。連絡係ともいう(笑)

子供の頃から趣味で油絵を描いていた父の影響で、絵が好きだった。
家にはゴッホやらモネやら、画集がたくさんあり、子供ながらにゴッホの絵が怖かったのを覚えている。


音楽に夢中になったり、読書したり、学生生活は・・・な感じで過ごし
25歳くらいから、広告に携わる仕事をしています。

直接のデザイン作業は僕はしません。というかできません。

でもクライアントとの打ち合わせ内容をデザイナーにつなぐ、というとても大事な仕事があるのです。
そのために勉強!ですか~


僕が広告の仕事を始めたころは、写植機というやつで文字を作ってた。

専門的な説明はできないけど、現在よりは手間が数段かかったのです。
その時代のデザイナーさんの作品は、とにかく文字の置き方がキレイ!
田中一光先生ももちろんです。

写植を知らないデザイナーさん、一度見てみてね!


『DNPグラフィックデザイン・アーカイブ収蔵品展IV 
没後10周年記念企画 田中一光ポスター1980-2002』

2012年1月13日(金)~2月25日(土)
会場:東京都 銀座 ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)
時間:11:00~19:00(土曜日は18:00まで)
休館日:日曜、祝日 料金:無料
 


彼の作品は、どうしてこんなに研ぎ澄まされていったのだろう。

アルベルト・ジャコメッティ(1901~1966)はスイス生まれ、20世紀最大の彫刻家といわれる。


僕は彼の作品にとても惹かれ、展覧会にも行き、本も読んだ。

壁にぶつかった時など、なぜか彼の作品が観たくなる。

ってことは今もそうか。


本質を見る。きっとそれが大切なのだと思う。



彼の言葉から



真実が時として幽霊のように姿をあらわす
私はもう少しでつかまえられそうだと思う
それからまた私はそれを見失ってしまう
だから再びはじめなければならない

試みること それがすべてだ




今日はバレンタインデー。

画像は娘が昨日作ってくれたクッキー。


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22年前の今日2月14日はローリング・ストーンズの初来日、初公演日でした。

インターネットも無く、ファンクラブの会報や新聞、音楽雑誌などで来日情報をあさり、新聞広告を見てチケットを取るために渋谷109に徹夜で並んだ時代。

CDよりレコードが主流で、新宿西口のレコード街でライナーノートも無い輸入中古盤を買っていた時代。つくづく時代は変わったと実感します。

初来日から3度?かな?ストーンズは来日の度観ていますが、初来日の時の印象は忘れません。

何しろ地元の仲間、僕ら東京にいた仲間と分担でチケットを取り、地元栃木の仲間は週末の公演、僕と一番の音楽友数人は全公演のチケットを取ったのでした・・あ~今では考えられん。


今ならインターネットでどんなアーティストのコンサート情報、チケット情報でも得られる。ホント便利です。アナログの時代のそんな思い出も大事にしたいけどね!



結婚して子供も授かり、仕事もしている。

あれから22年、45歳になりブログに思い出を書いている。

う~ん、想像できなかった。


今夜は、CHET BAKERがかかってるBARで一杯やれたら最高だけど。

You Tubeでいいか!(笑)

22年前には当然You Tubeも無かった‥異常に画質の悪い海賊版VHSビデオを音楽雑誌で必死に探してたっけ(笑)

昨日の新聞書評に「杉山登志」さんについて書かれた本の紹介があった。


リッチでないのにリッチな世界など分かりません。
ハッピーでないのにハッピーな世界など描けません。
夢がないのに 夢を売ることなどは……とても……嘘をついてもばれるものです


この言葉は、彼の遺書。


テレビCMディレクターだった彼は、国内外の賞を数多く受賞し、天才の名をほしいままに。そんな彼が遺書を残し、キャリアの絶頂にあった1973年に自殺。享年37。

考えさせられます。
もちろん僕なんかとレベルの違う人だということは分かっていますが。


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伝説のCM作家 杉山登志 30秒に燃えつきた生涯
川村蘭太<著>河出書房新社1995円


彼のエピソードには、
好きな作品は(CM)?「ないですね」

「いやだなあ、この職業は」
「CMが当たる、当たらないは二の次だ。商品が美しくあればそれでよい」


「商品が美しくあればそれでよい」

この言葉は深いです。商品の魅力が伝わらなければ、すべて無駄だと思う。
テレビCMに限らず、すべての広告物に当てはまると思う。

まあ、訴求のポイントは、広告物によって変わるものですが・・


彼の残した資生堂のCM作品群は、今見ても斬新・シンプルで美しいと思う。
商品の良さをどうやって表現するか、考えられた映像です。


今のテレビCM、予算がかかっているものはすぐにわかるけど、ギャラのバカ高いタレントさんがでていても、あれっ、あの人が出てるCMって何のCMだっけ?

これってとても多い。あと、商品名が全く記憶に残らないCM。

僕なんかが偉そうなことは言えませんが、CMの露出量・露出枠にも制限がある中で、いかに伝わるCMが作れるか・・永遠のテーマです。



彼の絵コンテが見つかったので紹介します。興味のある方は見てみてください。

リンク→杉山登志の絵コンテ