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宇都宮市の広告代理店マン・マルちゃんのブログ

ローカルエリアの広告代理店マン、レザール広告事務所マルちゃんのブログです。
仕事のこと、大好きなアートや音楽のこと、人生のこと。
などなど書いていきます。

今朝の天声人語はチャーチル。今日が47回目の命日だそう。


英国首相だった人物で、ノーベル文学賞受賞者でもある。

知らなかった‥文中にもあったけど、平和賞じゃなくて文学賞。


国家存亡の非常時に首相に就任した1940年の感慨を


「過ぎ去った人生のすべては、ただこの時、この試練のための準備にすぎなかったという気がした」


と記したそうだ。文章はきょうからの通常国会の話題と絡めているけれど、

僕の感想は「過去の意味合いは変えられる」と改めて思ったこと。



サー・ウィンストン・チャーチルという名前。

ミドルネームの「ウィンストン」
実はジョン・レノンのミドルネームと同じ。

ジョン・ウィンストン・レノンがジョンの名前なのです。

ジョンが生まれた時の首相がチャーチルだったのです!


首相の名前を自分の子供の名前にするって、ちょっと日本では考えられないかなあ。

チャーチルは英国ではそれだけの英雄なのでしょう!

2002年、BBCが行った「偉大な英国人」投票で第1位となったそうです。
ついでに調べると、ジョンはこの投票で第8位でした。音楽家ではもちろんトップ。


余談ですが、僕の吸っているタバコは「ウィンストン」です。味が好きで。

関係ないか。

大好きな映画「ベティ・ブルー」の主人公、さえない作家志望の「ゾーグ」が映画の中で吸ってるタバコが「ウィンストン」です。これも関係ないや。



久しぶりの更新です。

昨日は掃除、読書、駅伝観戦などで過ごしました。

読書中の一節に感動。


このようにして我々は絶え間なく過去へとひき戻されながらも、
寄せてくる波に向って、その舟を力のかぎりに漕ぎ進むのである。

「グレート・ギャツビー」の最後の一節


「ザ・スコット・フィッツジェラルド・ブック」村上春樹著
を読んでいて出てきた一節です。

その前にもう一人のスコット(マーケティングコンサルタント藤村正宏先生)の新刊も読んでまして。

2人のスコットを読んだ日になりました。



僕の存在価値はなんなのか、考え始めてしまった。



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音楽・文学・絵画なんかが好きで、学生の頃は学校には行かなかった。
画像は本棚の一部。

社会人になった現在、広告に携わる仕事で約20年近く。

クライアントの利益に貢献する、という大前提は理解しているつもり。
仕事が楽しいことも、つらいこともある。


愚痴っぽいなあ~


とにかく進むしかないんだ。前にね!

一人じゃないしね。


漕ぎ進んでいこう。


過去に引き戻されそうになっても、過去の意味合いは変えられる。

未来のための過去だったのだ。



そろそろ昼ごはんでもたべようか。

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新しい年になって4日目。今日から仕事です。

年末年始はお酒が過ぎて(予想通り)身体も結構ツライです。


画像は僕が日本人画家ではたぶん一番好きな「佐伯祐三」の「広告(ヴェルダン)」という作品の複製です。実家から持ってきて、仕事場に置きました。

画集で確認したら、1998年(平成10年)生誕100年記念 佐伯祐三展、笠間日動美術館で購入したと思われます。大原美術館 蔵、1927年パリ14区で描かれた作品です。

実家では、父と絵の話をしたり姉の愚痴を聴いたり‥

もちろん駅伝観たり、友達とお酒飲んだりです。


父と絵の話をしているとき、この複製を見つけなぜか咄嗟的に持ち帰ってきました。

「広告」っていうタイトルなのか、もちろん気に入って買ったのだから好きな絵だろうけど。

佐伯祐三は良く、街の広告を描いています。何とも美しく印象的に。僕の仕事は広告に携わる仕事です。この絵が素晴らしいと思う自分の感性を信じて、頑張っていこうと思います。



もう一つ、地元の親友と先輩と今年も2日に飲みました。

なんでも話す間柄なので、3人集まるとお互いのこと話しまくります。
1月末には Damnedのライブに一緒に行きます!

その親友が翌日僕に贈ってくれた曲。しかも訳詩付で。
大好きなKINKSの曲。

嬉しかったなあ~



KINKS Better Things



Here's wishing you the bluest sky,
君の空が真っ青に晴れますように
And hoping something better comes tomorrow.
明日は何かいいことがありますようにと願おう

Hoping all the verses rhyme,
韻を踏んだ詩の一節一節、
And the very best of choruses to
そして素晴らしいコーラスが
Follow all the doubt and sadness.
全ての不安と悲しみを消し去ってくれますように
I know that better things are on the way.
君の行く先にはきっといいことが待っているよ

Here's hoping all the days ahead
君の行く手には希望が待ってるんだ
Won't be as bitter as the ones behind you.
君が隠してるつらさほどじゃないけれど
Be an optimist instead,
その代わり楽観主義で行こうよ
And somehow happiness will find you.
そのうち幸せのほうから君を見つけてくれる
Forget what happened yesterday,
昨日何が起こったかなんて忘れて
I know that better things are on the way.
君の行く手にはきっといいことが待ってるんだから

It's really good to see you rocking out
And having fun,
殻を破って楽しんでる君の姿がとても好きなんだ
Living like you just begun.
君の人生はまだまだ始まったばかり
Accept your life and what it brings.
自分自身の人生がもたらすものを受け止めなくっちゃ
I hope tomorrow you'll find better things.
明日こそ君に何かいいことが見つかりますように
I know tomorrow you'll find better things.
君の明日にはきっといいことが待ってるんだよ

Here's wishing you the bluest sky,
君の空が真っ青に晴れ渡りますように
And hoping something better comes tomorrow.
君の未来にいいことが待っていますように

Hoping all the verses rhyme,
韻を踏んだ全ての言葉
And the very best of choruses to
そして素晴らしい最高のコーラス
Follow all the drudge and sadness. (※ここの"Follow"のレイの声が素敵。デイウ゛のコーラスも素敵)
それらが君の不安や悲しみを取り去ってくれますように
I know that better things are on the way.
だって君の未来には素敵なことが待ってるんだから

I know you've got a lot of good things happening up ahead.
君はこの先、たくさんの素晴らしいことを起こせるひとなんだ
The past is gone it's all been said.
"過去"なんてもう過ぎてしまったこと そうでしょ?
So here's to what the future brings,
君のもとにこれから来るのは"未来"
I know tomorrow you'll find better things.
そうさ、明日こそ素敵なことに出会える
I know tomorrow you'll find better things.
きっと明日はいいことがあるよ


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昨日は僕の45歳の誕生日でした。

そして昨年の誕生日から書き始めたブログも1周年。


いろいろあった1年でしたが、無事にイヴの夜を過ごすことができました。
家で奥さんと娘がつくってくれた料理を食べ、美味しいお酒もいただきました。
サンタも来たし・・よかった。


ブログスタート後、TwitterやFBによっても、交流や仕事の中身などさまざま変わっていきました。時代ですね。


でも変わらぬものも大切に、人と人とのもともとのつながりが基本なので。


傷ついたり、悩んだり、

また人も傷つけたり・・おそらく一生繰り返していくのでしょう。


昨年ブログスタートの時 「来年の誕生日には何を書いてるのだろう?」
って自分で書いた。


おそらく気持ちは一緒。たぶん来年も、再来年も。


傷ついたり、悩んだり、
人を傷つけたり。


そうして生きていくんだろうと思います。

今朝の日曜美術館はジャクソン・ポロック。


ピカソやミロに影響を受けた、現代アートの巨匠。

ピカソを超えた!とも言われるアメリカの画家。


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キャンバスを床に置き、絵の具をキャンバスにたらすように描く「アクション・ペインティング」という技法で描いた作品を生み出した。

僕は印象派以降のフランスアートにずっと慣れ親しんできたので、ポロックやマーク・ロスコの作品はとても斬新で興味深い‥

今、愛知県美術館で開催されているポロック展が、なんと来年東京にくる。

2012年2月10日~5月6日 東京国立近代美術館で
生誕100年 ジャクソン・ポロック展! 

彼の作品を観たことはあるけど、個展は初めての体験になる。

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この絵、以下注釈はポロック展HPより

32年前、イラン革命によって“門外”不出となった伝説の最高傑作《インディアンレッドの地の壁画》。読売新聞が同館に行ったインタビューによると、競売会社クリスティーズによる最新の評価額は200億円で、2006年にポロックの作品が記録した一枚の絵画の史上最高取引額1億4000万ドル(当時のレートで約165億円)をはるかに凌駕する。同館によれば、所蔵後の本作の海外への貸出は今回が初めてで、美術専門家の間でも「ポロックの作品のなかでも最上級の1点であることは間違いないだろう」と前評判が高い。



200億円だそうです。

価格がすべてではないけど、それだけの価値があるんですね!


今朝の日曜美術館、見逃した人もご安心‥
次週12月18日(日)20:00~再放送があります。


アメリカの現代アート、とっても観直したい気分になった日曜日でした。
それにしてもポロック、凄過ぎる。

今日初めて知ったけど、ポロックは44歳で自らの酔っ払い運転の交通事故で死んだらしい。

前に書いたけど、スコット・フィッツジェラルドも44歳で死んでいる。



僕は今44歳です。

彼らの44歳と僕は比べられないけど、僕の44歳もあと2週間程。

僕は僕なりに生きていこう。


彼らが教えてくれた生きる意味を考えながら。
昨日はいい一日だった。

尊敬する藤村正宏先生のエクスペリエンス・マーケティングセミナーが宇都宮で開催されました。

僕の同志、ブルーの会社(印刷工場みやもと)が主催者。

やはり同志のマイクと僕は先生のアテンド役でした。



セミナー前に餃子ランチ。

セミナー。
一部 ハワード・ジョイマン先生
二部 藤村正宏先生

サイン会。

二次会。

三次会。

四次会‥つぶれた‥

という一日。


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 セミナーの様子。

集客のための販促の考え方、実践、顧客との関係性の作り方、そして、経済とは‥

昨年僕は先生の塾で勉強し、今年1年の仕事内容はだいぶ変化しました。藤村先生、心から尊敬しています。

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で、ちょうど発売された新刊にサインをいただきました!子供みたいけど、やっぱり嬉しい。
この日、用意された新刊は完売しました。すごい!

藤村先生のセミナーはライブです。グイグイ引き込まれます。僕は何回も聴いていますが、毎回新しい気付きがあります。

皆さんも体験してみてください。

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え~と、この画像は2次会です。先生のタバコを1本いただいて吸いました!

その後4次会まで。僕は4次会でつぶれました‥


藤村先生、あいぴょん、ジョイマン、エクスマの素晴らしい仲間たち。

最高の一日をありがとうございました。

またお会いできる日を楽しみにしています。
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仕事が一段落・・先日古本市で購入した本を読み始める。

村上春樹著 ザ・スコット・フィッツジェラルド・ブック 1988年初版


画像は表紙の著者の言葉。

~そして少しずつ、少しずつ、彼が死んだ歳(44歳)に近づいている。
 僕は時々思う。僕の今の歳にフィッツジェラルドは何をしていたんだろう、と。


僕は今44歳。

表紙の言葉にとても惹かれた。


この本、フィッツジェラルドを1冊しか読んだことがない(しかも20年以上前)僕にどんな影響を与えるのだろう。村上春樹さんも恥ずかしながら読んだことがないのです。


僕が44歳のうちに読み終えよう。
あと20日・・


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今朝の地元紙、下野新聞の広告。

まず目に入ったのが、栃木県出身の女優「酒井若菜」さん。
県民の(下野新聞購読者の)どのくらいが彼女が栃木県出身者だと知っているかは疑問ですが、僕は当然知ってます‥


この広告は、日本郵便とキャノンPUXUSのコラボ企画で写真年賀状を促進するためのものです。

全国の各地方紙の紙面に、それぞれ各県出身のタレントさん45名が登場、
手作り写真年賀状を紹介するとともに、年賀状にまつわるストーリーが語られています。

普通だと同一の広告を全国一斉に発信しますよね!
この広告の凄いところは、各地方紙一つ一つ、それぞれの出身タレントを起用して紙面を作っているところ。だから僕も酒井若菜さんに目がいったのです!

媒体料(新聞の広告掲載料金)は全国同一の広告でも、各紙別々の広告でも変わりません。
制作費は大きく変わります‥ 45パターン、別々のタレントさんを使うわけですから。
広告のフォーマットは決まっていますけどね。

いくらコストがかかっても、地元出身者が地元紙に大きく登場すれば
その広告を見てもらえる確率は相当アップする、ということです。

やっぱり広告は、中身が一番大切です。


WEBサイトへの誘導もあり、
全国各紙の掲載内容が見られます。


心に届く新年の一枚 WEB


日本郵便とキャノンだからできる技でしょうが、いい企画です。

総コスト‥1億まではいかないか。でも結構近いと思います。
2社ですからね! ひとりごとです。
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念ずれば花ひらく



仏教詩人、坂村真民(さかむら しんみん、1909年1月6日~2006年12月11日)の言葉。


宇都宮市内の友人のレストランHACHINOJOの店名の由来となった、オーナーの祖父

湯原八之丞さんの好きだった言葉です。


HACHINOJO HP内のHistoryで紹介されています。

印刷物を作成するのにHPを見て、久しぶりに読み返しました。いい言葉だ。


「念ずる」の「念」は 「今」と「心」


今の想い、その時その時の想いの積み重ねによって花がひらく‥

深いです。


やっぱり、今 今日何ができるかが一番大切なんですね。
BS朝日のムンクの番組を録画して、ニュースを見ながらザッピング‥

NHK歴史秘話ヒストリアで「与謝野鉄幹と晶子」の話。


妻子ある鉄幹のもとへ走った晶子。

晶子の才能を見出した鉄幹だが、立場がいずれ逆転。

過去の人となった鉄幹をフランス留学へと導く晶子。送り出したらさみしくて、子供たちを残し鉄幹を追いかけて晶子もパリへ。

パリで久しぶりに2人きりの時間を過ごしたとき詠んだ歌が


ああ皐月仏蘭西の野は火の色す
君もコクリコわれもコクリコ



フランスで新婚当時のような熱い気持ちに戻った2人の心を、真っ赤なコクリコ(ひなげし)の花の色に例えている。君も、われもコクリコ‥

なんて率直で、可愛らしく、パワーのある歌でしょうか。

夫婦ってのは、たまにはある程度の期間2人きりになったほうがいいのですね、きっと‥



番組を見終え、あることを思い出した。

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1992年12月号のCREA「20世紀の100の恋愛」 み~つけた!

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やっぱりあった。鉄幹と晶子の記事。この2人の記事は俵万智。
この号はクレア創刊3周年記念号だったようだ。


他にも興味深い20世紀の恋愛エピソードが年代順に100載ってます。

岡本一平&かの子
モディリアニ&ジャンヌ
フィッツジェラルド&ゼルダ
フリーだ・カーロ&リベラ
サルヴァドール・ダリ&ガラ
サルトル&ボーヴォワール
高村光太郎&智恵子
ボニー&クライド
ヴィヴィアン・リー&ローレンス・オリビエ
阿部定&石田吉蔵
毛沢東&江青
太宰治&山崎富栄
ジャクリーン&ジョン・F・ケネディ
グレース・ケリー&レーニエ大公
ウォーホール&イーディ
オノ・ヨーコ&レノン
アラーキー&陽子
シド&ナンシー
沖雅也&日景忠男
マドンナ&ショーン・ペン

などなど
100全部は書きませんが、興味深い人物目白押し。



読み始めると眠れなくなるのでやめます。

時間があるとき読み返そう。これだから雑誌は捨てられん‥