彼の作品は、どうしてこんなに研ぎ澄まされていったのだろう。
アルベルト・ジャコメッティ(1901~1966)はスイス生まれ、20世紀最大の彫刻家といわれる。
僕は彼の作品にとても惹かれ、展覧会にも行き、本も読んだ。
壁にぶつかった時など、なぜか彼の作品が観たくなる。
ってことは今もそうか。
本質を見る。きっとそれが大切なのだと思う。
彼の言葉から
真実が時として幽霊のように姿をあらわす
私はもう少しでつかまえられそうだと思う
それからまた私はそれを見失ってしまう
だから再びはじめなければならない
試みること それがすべてだ