鶏パソコン -3ページ目
今日は服部くんの誕生日です。

「やあ、セクハラットリくん。今日は君に誕生日プレゼントを持ってきた。感謝しろ。」

「だれだよ、セクハラットリって、セクハラ+服部みたいにいうな。つってもな、誕生日プレゼント持ってきてくれるなんて、やっぱ友達だな。もう、海野ちゃんツンデレだなあ」

「ツンデレってキモいんだよ、シンデロ。とにかくプレゼント開けてみろよ」

「なんだよそのツンデレみたいな言い方は。もう素直じゃないなあ。さて…」

開けてみると、普通の腕時計

「お、意外に普通にいいじゃん。てっきりゴミでも入れられてるかと思ってたわ」

「偏見ですよ」

「さっそく使ってみるか…これどうやったら動くの?」

「動かないですよ。動くとでも思ったんですか?バカなんですか?」

「え~動かないのかよ。しかも動かないのはお前のせいだと言わんばかりの威勢だし」

「あなたみたいなキングオブニートに動く時計なんてもったいないですよ。百万年早いっすよ。というかハンガー服部さんに腕時計とかいらないでしょ。動かしたかったら自腹で電池買いなさい」

「お前がプレゼントしてきたんだべや。なんで俺が自腹しなきゃ…」

「ああ、無駄な散財だった。」

「そういうこと本人の前で言わないでくれる?」

「ところでハンガーイボ痔は今日何してたんですか?」

「いや…まあ…休憩かな?あんま聞かないで…」

「はぁ?休憩?休憩って言葉は働いてる人が使う言葉はなんだよハゲ。お前みたいな年中休なやつが使うなバーカー」

「そんな、年中無休みたいな言い方やめてよ。虚しいよ」

「え?無がないから→無なし→むなし→むなしいってことですか?つまんないですよ」

「何も言ってない…」

「というかあんた、最初私のこと友達とか言いませんでした?私があんたの友達だと思いますか?」

「友達じゃないの…?」

「あなたは、あの人見たことある以上知り合い未満ですよ」

「分からないから。でもむなしいくらい友達からは遠い関係のような…」

「感いいじゃん。あの人見たことある以上知り合い未満は、あの人って服部って人だよね。という関係ですよ」

「という関係ですよって言われてもわかんねえべ」

「え?バカなんですか?名前知ってる程度ってことですよ。そのまんまだろハゲ。そんなお前に誕生日プレゼントあげた僕は神でしょ。崇めなさいよ」

「えぇ~もうひどいしイミフだし。なんだよ崇めなさいって。動かない腕時計くれたレベルで神ですか」

「何、イミフとかキモい言葉使ってんすか、このバカという名のアホが」

「もうやめて~いじめんといて~」

「ちなみにハンガーイボ痔は私にプレゼントないんですか?」

「ハンガーイボ痔でもねえし、なんでお前にプレゼントあげなきゃならんのよ。お前誕生日じゃないだろ」

「日頃のお世話代だボケ」

「お世話なんてしてもら…もういいや。飴あげるから帰ってよ」

「…飴とかふざけてんすか。こっちは腕時計なのに。もういいですよ、そりゃ飴くらいしか買えないですよね。ニートですもんね。ニート通称ニートイボ痔ですもんね。ハンガーニートイボ痔。カッコいいじゃないすか」

「もうヤダ」

「ヤダ痔服部」

「…」

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