「アジャパ!」
「服部さんどうしたんですか?」
「小銭入れどっかで落としたみたいだ」
「あらら、服部さんらしいですね。頑張って見つけてください。では」
「おい、そこは一緒に探してくれよ」
「なんで私があなたの小銭入れ一緒に探さなきゃいけないんすか。暇じゃないんですよ。だいたい、あなた自体小銭入れみたいな人間なんだからもう」
「ひどぃっ!」
「小銭入ってるだけましですよ。まあ小銭っても一円玉が数枚の世界ですけどね」
「俺はもっと価値あるわ。本当の小銭入れにも500円以上入ってたわい。あとなあ、一円を笑う者は一円に泣くんだぞ」
「え?バカなんですか?あなた、自分に何円の価値があると自負してんすか?あなたなんかせいぜい一円の人間ですよ。いや、一円すらもったいないですよ。あなたみたいなイボ痔はレシートくらいですね。あと、私は一円を笑ったりしてませんよ。『わぁ、一円だ、アハハハハ』なんて一人で言ってたら気持ち悪いでしょ」
「そういうことではないわ!あと一円も価値ない俺ってなんなんだよ。妙に否定できないからツラいわ」
「あと、一円に泣くってなんなんすか。『一円、お前、いいやつだな。もっと一緒にいたかったよ。いちえーん。』てどこのB級ドラマだよ。世界の中心で一円をさけぶってか。くだらないですね」
「ひねくれてんな」
「だいたいセカチューってなんなんすか。ピカ〇ュウですか。ライ〇ュウですか」
「もう帰っていいすか」
「さっさと帰れイボ痔ュー(イボヂュー)」
「ヂュー、ておい!」
Android携帯からの投稿
