ほめること、叱ること | 赤ちゃんとの時間をもっと楽しく!福山市ベビーマッサージ教室レリートルーム

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3児の母です。長男長女を出産したときは、育児に無我夢中でした。次男を出産し、何か挑戦したい!と思いヘッドスパ.ベビーマッサージの資格を取得しました。
福山市尾道市を中心に、活動しています。
たくさんのママやベビちゃんにお会いできることを楽しみにしてます!

おはようございますにひひ
ご訪問いただきありがとうございます
ドキドキ

たくさんの親子さまが笑顔になれるお教室音譜
福山市尾道市ベビーマッサージ教室―ヘッドスパサロンLRTレリートルーム坂本涼子ですラブラブ


最近、子どもたちが「食べたい!」とお菓子のように食べているパスタにひひ

湯がかず、そのままポリポリ食べておりますあせる

はじめは躊躇していたお兄ちゃんまで「おいしい!」と言って食べるようになってしまいました汗

おいしいと言われても、食べる気にはなりませんガーン

家づくり学校体験会

12月度ベビーマッサージレッスンスケジュール
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いつも、とっても勉強になる講習会。


今日は「子どもの生活へのケアーと援助」を学んできました。


皆さん、おむつ交換や着替え・お風呂に入るときなど、お子さんのお世話をするときに無言になっていませんか?


ただ単に「お世話をする」のではなく、「相互のかかわりあい」を大事にしましょう。


ゆっくり声をかけながらていねいに、子どもたちにとってわかりやすく関わることが大切。


ベビーマッサージでも、声掛けで合図を送ったりお歌をうたったり赤ちゃんにこれからすることを確認していきます。




乳児の脳の中ではいろいろな事柄が記憶されイメージが積み上げられていき、認識されて心が発達していくそうです。


特に、入浴タイムは全身の観察とスキンシップを図る大切な時間です。


お父さんも一緒に入ってもらったりして、家族の絆を深めましょう。


今日の講習の最後で学んだ「ほめること、叱ること」


「ほめることで子どもは意欲的に育つ」とよく言われますが、何でもほめればいいのでしょうか。


また「いけないことはしっかり叱ることも大切だ」とも言われますが、いけないこととはどのようなことで、子ども自身はどの程度理解できるのでしょうか?


こんなことを考えると、ほめることも叱ることもなかなか難しく感じます。


実際に、子ども役・大人役になり悪いことをして怒られる・叱るということを実践してみました。


大人役をしたとき、私もふと頭で考えてしまって言葉につまってしまいました。


子どもはどのように言ったら、納得して仲良くお友達と遊べるのでしょうか?


子どもにとって必要なのは「ほめてくれる人」ではなく、子どもをそのまま「受け入れてくれる人」なのです。


叱るときも、危ないからやめてもらう、なぜ危ないのかをわかるように話をする。

叱るのではなく「伝える」という気持ちで接していければいいということがわかりました。


私も実際にやってみて、「受け入れられる」心地よさを実感しました。


次回からも楽しみな講座がまだまだ続きます。


ベル募集中レッスンベル

12月26日(金)10:30~12:00

家づくり学校さんでのベビマ体験会。

かわいいプレゼントをご用意しておりますので、この機会にぜひ遊びに来て下さいね。

詳細はこちら→☆☆☆


ドキドキお問い合わせドキドキ
電話084-944-7310
携帯090-9503-2537
ラブレターleritoroom@hotmail.co.jp

パソコンhttp:// leritoroom.jimdo.com

尾道市福山市ベビーマッサージ教室ヘッドスパサロン LRTレリートルーム
認定講師 坂本 涼子


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