『お産文庫』は、”お産今昔”をキーワードに、お産の書籍や絵本や写真集などを集めた移動文庫です。

4/1(金)に犬山市にあります「余遊亭」で開催します。

自称”お産婦人”が今までに集めた、お産や子育てにまつわる本が読める、そんな場所。

出産育児、子育て環境に関心のある方、
これからお産を控えている方、
自分のお産を振り返りたい方、
お産の歴史や世界のお産について知りたい方、
お産に関心がある、とにかくお産が好きな方、

時間内であれば、いつ来てもいつ帰っても構いません。

老若男女問いません。どなたでもお越し下さい。

とにかく難しいことはなし、お茶をしながら本を読んだりおしゃべりしたり、まったりとした時間をお過ごしください。

お産婦人がのほほんとお待ちしております。

◆開館日 2016年4月1日(金) 10:30から14:30頃まで
◆場 所 余遊亭 和室
     犬山市大字犬山字東古券363-3
     ◎名鉄犬山線「犬山駅」西口より徒歩7分
      犬山駅西交差点を北上、信号「余坂」角
     ◎お越しの際は公共交通機関もしくは近隣駐車場をご利用ください
     http://www.geocities.jp/pluckedpsaltery/photo-yoyu.html
◆参加費 800円(フリードリンク付き)

※事前申込は不要ですが、一言「行きます!」とご連絡いただけると嬉しいです。

☆お問い合わせ☆
お問い合わせフォーム:こちらから
メール:『info.lequipe[a]gmail.com』([a]を@に変換)宛にお願いします。

※携帯からのお申込みの場合、上記アドレスを受信可能に設定してからお申込みください。

*名古屋市社会福祉協議会地域福祉リーディングモデル事業助成事業
3/27(日)に、埼玉県所沢市からアイナロハ渡辺大地さんをお招きして、『産前産後夫婦のための父親学級』を開催します。

主に関東地区の医療機関や助産院、公共施設を中心に開催されているアイナロハの「父親学級」。
去年も名古屋で開催し、今回2回目(名古屋市市民企画公募委託事業も含めると3回目)の開催です。

アイナロハの出張「父親学級」:
http://www.ainaloha.com/chichioya.gakkyu.html

産前産後は女性にとって”母”という役割が追加されることでライフスタイルもめまぐるしく変わりますが、それは男性も同じく”父”という役割が追加され、夫婦ともに新たなライフステージを迎えることになります。

子どものいるこれからの人生、新たなライフステージを夫婦でどう過ごしていくか。深く考えるきっかけになればと思います。

是非、この機会をお見逃しなく!

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夫婦で育児をスタート!

産後の妻へのサポートは家事・育児だけではありません。一番大切なのは妻自身へのケア。
これから出産育児を迎える夫婦にとって本当に必要なのは、沐浴の練習やオムツ替えなどのレクチャーではなく、産後の女性のからだや心の痛み、そして、女性が言葉にしないで我慢している憂鬱や焦りや孤独感を理解すること。

女性は妊娠出産でカラダとココロ、ライフスタイル、そして働きかたなど、めまぐるしい変化を経験します。
その変化を妻一人で考えるのではなく、夫婦でどう乗り切るか?
そして、子どものいる人生を楽しく過ごすために、日々どう過ごしていくか?
夫婦でじっくり考えてみませんか?


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◆講師紹介
アイナロハ代表取締役 渡辺大地
1980年、北海道札幌市生まれ。
2007年に結婚。2009年に第1子を授かる。2011年に株式会社アイナロハを設立し、2012年より「産後サポート “ままのわ”」事業を開始。
年間1,000人以上のご夫婦への父親学級講師を務めるほか、ブログ「バースプランは産後まで。」による情報発信と、メガネを探すことに多くの時間を費やしている。
著書に『産後が始まった!』(KADOKAWAメディアファクトリー)、『お産とオッサン。-SANGO ON FIRE!-』、「産後手帳」シリーズなど。
URL:http://www.ainaloha.com/index.html



◆日 時 2015年3月27日(日) 13:00から15:00
◆場 所 ウィルあいち セミナールーム2
     名古屋市東区上堅杉町1
     http://www.will.pref.aichi.jp
◆対 象 これから妊娠出産を控えるご夫婦 、子育て中のご夫婦
◆定 員 15組程度
◆託 児 あり、生後3ヶ月から未就学児。先着10名まで。
◆参加費 夫婦1組2,000円(託児は生後3ヶ月~6ヶ月まではお子さま一人につき1000円、7ヶ月~未就学児はお一人につき500円)
◆補 足
・託児希望のかたは、3/11(金)までにお申し込みください。
・託児は1階の子どもの部屋で行います。12時半から託児受付です。講座時間に間に合うように余裕をもってお越し下さい。
・お子さんと一緒の講座参加は原則不可とします。2ヶ月までのお子さまでどうしても預け先がない場合は、お申し込み時にご相談下さい。



☆お申し込みはメールから☆
『info.lequipe[a]gmail.com』([a]を@に変換)宛に
件名:
 「産前産後夫婦のための父親学級」講座申込み
本文:
 ・お名前(ご夫婦ともに、ふりがなも)
 ・住所(○○区まで)
 ・携帯電話番号
 ・託児希望のかたは、お子さまのお名前、年齢、アレルギー有無

※携帯からのお申込みの場合、上記アドレスを受信可能に設定してからお申込みください。



*名古屋市社会福祉協議会地域福祉リーディングモデル事業助成事業
私事ですが、先日娘が7歳の誕生日を迎えました。


母から私が産まれ、私から娘が産まれ、いのちはめぐっている。


母はもうお空へ旅立ってしまいましたが、母の先にはこうしていのちが続いているし、その前からもいのちは続いている。


そんなことを思いながらお誕生日の1日を過ごしていました。


この「玄牝」という映画は、見るごとに心に湧き上がる感情が異なる不思議な映画で、それがこの映画に対する魅力でもあり想いでもあるのですが、


今回は母を想いながらこの日を迎えようと思っています。


2/7(日)開催、参加お申し込み受付中です。
多くの方と、さまざまな想いを共有していきたいです。


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岡崎市の産婦人科・吉村医院を題材とした、河瀨直美監督のドキュメンタリー映画「玄牝」に描かれている生まれ来るいのちを通して、参加者同士で今ここに存在していること、命の尊さについて見つめ直すきっかけになればと思います。

この上映会は、「AOInet ~愛知お産といのちのネットワーク~」のリレー上映会として開催します。
http://aoinet-aichi.jimdo.com



「玄牝」あらすじ
いつだって 季節がめぐるように、命はめぐる―愛知県岡崎市、森の中にある吉村病院には、「自然に子を産みたい」と願う妊婦たちが全国からやってくる。「不安はお産の大敵。ゴロゴロ、ビクビク、パクパクしないこと」。こう話すのは2万例以上のお産に立ち会ってきた院長・吉村正先生だ。お産は痛くて苦しいと思い続けていた人、初産で経験した医療行為が辛い記憶になってしまった人・・・。それぞれの事情や想いを抱えながらも、妊婦たちはいきいきと輝きはじめる。そして迎える出産の日。新たな命と呼応するように、彼女たちは声をあげる―「きもちいい」「あったかい」「ありがとう」。その様子を見守る家族や助産師の想い、そして生まれることなく消えてゆく命とも向き合う吉村先生の葛藤―現代に生きる私たちの強さと脆さ、喜びと悲しみがないまぜとなって、ひとつに結ばれていく。(あらすじより引用)

監督・撮影・構成:河瀨直美
出演:吉村正、吉村病院に関わる人々
上映時間:92分
第58回サンセバスチャン国際映画祭コンペティション部門 国際批評家連盟賞受賞推薦 日本助産師会、全国助産師教育協議会、日本助産学会
http://www.genpin.net



◆日 時 2016年2月7日(日) 13:30-16:00頃まで
◆場 所 長善寺
     名古屋市西区上小田井 1-259
     ◎地下鉄庄内緑地公園から徒歩 10 分
     ◎名鉄犬山線中小田井駅から徒歩3分
     ◎お車の方は、境内もしくは近隣のコインパーキングを
      ご利用ください
◆定 員 30名程度(お子さま連れ、大人のみ、妊婦さんの参加も可能)
◆参加費 1,500円(お茶菓子付き)

◆タイムテーブル
13:00 受付
13:30-15:00 上映会
15:10-16:00 シェアリング
16:00-16:30 まとめ



☆お申し込みはメールから☆
『info.lequipe[a]gmail.com』([a]を@に変換)宛に

件名:
 「玄牝」自主上映会申込み
本文:
 ・参加者のお名前(ふりがな)
 ・同伴者のお名前、続柄
 ・住所(○○区まで)
 ・携帯電話番号

※携帯からのお申込みの場合、上記アドレスを受信可能に設定してからお申込みください。
2/22(月)にお産文庫を開館します。


今回の出没先は犬山市。

久しぶりの「余遊亭」での開催です。


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お産の書籍や絵本、写真集などを集めた移動文庫「お産文庫」

osanbunko

キーワードは「お産今昔」

自称”お産婦人”2人(オオタケカオリ、ハットリカヨ)が今までに集めた、お産にまつわる本が読める、そんな場所です。

時間内であれば、いつ来てもいつ帰っても構いません。

お産に関心のあるかた、
お産好きのかた、
本の好きなかた、
最近本読んでないなと感じているかた、
これから妊娠出産を控えるかた、
子育て中のかた、

老若男女問いません。どなたでもお越し下さい。

とにかく難しいことはなし、お茶をしながら本を読んだりおしゃべりしたり、まったりとした時間をお過ごしください。

お産婦人がのほほんとお待ちしております。


◆開館日 2016年2月22日(月) 10:30から14:30頃まで
◆場 所 余遊亭 和室
     犬山市大字犬山字東古券363-3
     ◎名鉄犬山線「犬山駅」西口より徒歩7分
      犬山駅西交差点を北上、信号「余坂」角
     ◎お越しの際は公共交通機関もしくは近隣駐車場をご利用ください
     http://www.geocities.jp/pluckedpsaltery/photo-yoyu.html
◆参加費 800円(フリードリンク付き)


※事前申込は不要ですが、一言「行きます!」とご連絡いただけると嬉しいです。


☆お問い合わせ☆
『info.lequipe[a]gmail.com』([a]を@に変換)宛にお願いします。

※携帯からのお申込みの場合、上記アドレスを受信可能に設定してからお申込みください。

*名古屋市社会福祉協議会地域福祉リーディングモデル事業助成事業
20160207_genpin


岡崎市の産婦人科・吉村医院を題材とした、河瀨直美監督のドキュメンタリー映画「玄牝」に描かれている生まれ来るいのちを通して、参加者同士で今ここに存在していること、命の尊さについて見つめ直すきっかけになればと思います。

この上映会は、「AOInet ~愛知お産といのちのネットワーク~」のリレー上映会として開催します。
http://aoinet-aichi.jimdo.com



「玄牝」あらすじ
いつだって 季節がめぐるように、命はめぐる―愛知県岡崎市、森の中にある吉村病院には、「自然に子を産みたい」と願う妊婦たちが全国からやってくる。「不安はお産の大敵。ゴロゴロ、ビクビク、パクパクしないこと」。こう話すのは2万例以上のお産に立ち会ってきた院長・吉村正先生だ。お産は痛くて苦しいと思い続けていた人、初産で経験した医療行為が辛い記憶になってしまった人・・・。それぞれの事情や想いを抱えながらも、妊婦たちはいきいきと輝きはじめる。そして迎える出産の日。新たな命と呼応するように、彼女たちは声をあげる―「きもちいい」「あったかい」「ありがとう」。その様子を見守る家族や助産師の想い、そして生まれることなく消えてゆく命とも向き合う吉村先生の葛藤―現代に生きる私たちの強さと脆さ、喜びと悲しみがないまぜとなって、ひとつに結ばれていく。(あらすじより引用)

監督・撮影・構成:河瀨直美
出演:吉村正、吉村病院に関わる人々
上映時間:92分
第58回サンセバスチャン国際映画祭コンペティション部門 国際批評家連盟賞受賞推薦 日本助産師会、全国助産師教育協議会、日本助産学会
http://www.genpin.net



◆日 時 2016年2月7日(日) 13:30-16:00頃まで
◆場 所 長善寺
     名古屋市西区上小田井 1-259
     ◎地下鉄庄内緑地公園から徒歩 10 分
     ◎名鉄犬山線中小田井駅から徒歩3分
     ◎お車の方は、境内もしくは近隣のコインパーキングを
      ご利用ください
◆定 員 30名程度(お子さま連れ、大人のみ、妊婦さんの参加も可能)
◆参加費 1,500円(お茶菓子付き)

◆タイムテーブル
13:00 受付
13:30-15:00 上映会
15:10-16:00 シェアリング
16:00-16:30 まとめ



☆お申し込みはメールから☆
『info.lequipe[a]gmail.com』([a]を@に変換)宛に

件名:
 「玄牝」自主上映会申込み
本文:
 ・参加者のお名前(ふりがな)
 ・同伴者のお名前、続柄
 ・住所(○○区まで)
 ・携帯電話番号

※携帯からのお申込みの場合、上記アドレスを受信可能に設定してからお申込みください。