こんにちは。
レキップフェミニン事務員です。
(なかなか名称が決まらない・・・あせる


いつもステキなグッドアイデアを紹介しているサイト「greens.jp」さんがこんな取り組みを紹介していました。


ぱぱとままになる前から産む場所を選びたい!産院紹介サイト「ぱぱままっぷ」
http://greenz.jp/2013/06/07/papamamap/

「ぱぱとままになるまえに」
http://papamama.cc/


去年、「玄牝」自主上映会の企画運営をさせていただいたのですが、その中の交流会(シェアリング)の中で、医者の都合で自分の知らないところで破水させられたり陣痛促進剤を打たれたり、そうしたお産に対するトラウマが子育てにも悪影響をおよぼしている(無意識のうちにそうなっている)のでは?と悩む女性の声もたくさん聴きました。


妊娠前から産婦人科や助産院の情報を知っておくって取り組み、とても重要だと思います。


だって、お母さんとそのおなかの中にいる子どもにとっては、お産はたった一度のこと。
子どもは、あなたたちに会いたくて、何かを伝えるためにこの世に降りてきたんですもの。
そこで後悔はしたくないですよね・・・


私たちが取り組もうとしているのは、「ぱぱとままになるまえに」さんの対象となる方からちょっと後の、妊娠中の女性を対象とした、産後のカラダとココロの変化、ライフスタイルが変わるってことを産前から知っておくこと。


「助産院ツアー」ならぬ妊婦さん向けの「産後院ツアー」なんてできるといいな、なんて思ったりもしました!?