みなさま、こんばんは。
今日もいい天気でしたね。
オルタナティヴ・コミュニティるぺりえの中の人・知的雑談力コーチの北垣秀俊です。



今日、ハーバリウム認定講師の審査手続きを完了しました。


とりあえず、審査に通れば認定証が送られてきて、ハーバリウム講師を名乗ることができます。



とは言え、それでハーバリウムを人に教えられるかというと……


私は、15年ばかり高校の地歴科の教員をしていました。


授業は、基本的に教科書をもとに構成していきます。


でも、生徒が疑問を持つのは、
「教科書には書いていないこと」
なんですよね。


教科書に書いていないことを質問されたら、どうするか?


「知らない」と言ってしまうのもひとつです。


知ったかぶりをして、いい加減なことを言うより、ずっといい。


でも、「教科書に書いていないこと」を敢えて質問するのは、どんな生徒なんでしょう?


そのことに本当に関心がある生徒か、


教師を試してやろうなんて思っている生徒


どちらにしても、きちんと対応しないわけにはいきません。

ここが勝負ドコロですから!


そんな時の対応は、二択です。


ひとつは、きちんと説明すること。

「教科書には書いてないが、『○○』という資料に「〜〜〜」という記述がある。そこからすると、こう解釈するのが自然じゃないかと、私は考える」

みたいな感じ。




第二の選択は、「わからない」と言明したうえで、

「調べてくるから、何日か待ってほしい」と伝えること。


調べ学習とかさせといて、教師自身は調べ物ひとつしないなんて、絶対ダメです。



まぁ、社会科についてはその辺は何とかできるんですが……


ハーバリウムでそれができるようになるのは、いつの日か……


とりあえず、

自分でつくってみたり


本を読んでみたり
まだまだ修行がいるなと。


でも、そうやって学び続ける必要があるからこそ、

教えるって面白いんですよね。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。