シッキムの旦那を持つカオスなLepchaのブログ -7ページ目
コアラ5/20 異変が起きる

全身に蕁麻疹ができる。薬疹だ。

旦那がプリヤンカ先生に電話をした所、

食事をしないで病院に来るように、
Anaesthesiaをしないとだからと言われる。

Anaesthesia?麻酔?!てことは手術?!

とにかくインドのドクターは説明がない。(プリヤンカ先生だけ?)

怖いよ怖いよとまたいい歳して旦那にすがる。

旦那は大丈夫、取ったら痛みがなくなるよとなだめる。

赤ちゃんの顔をみて心を落ち着ける。

またもや赤ちゃんの面倒をお家でみてもらうため、
急遽お友達を呼ぶ。

いざ病院へ。

プリヤンカ先生はまだ到着しておらず、

でもすでに手術の方向でスタッフには伝わってるようだった。

今度は麻酔ありで注射針で抜いてもらえるか、
もしくは切開以外に方法がないのかドクターに聞きたかった。

そしてプリヤンカ先生が到着後、
簡単な触診をされ、
他にオプションはないという事。
少し切るだけよと言われ、
インド人の少しって少しじゃない予感がしていた。

よくわからないまま
無理やり署名を書かされ、
(何かあっても、文句を言いませんというようなやつ。)

点滴ルートの固定が超痛い。
(痛い痛いと何度も言って緩くしてもらう)

血圧測定、
体温測定後も無言で立ち去られ、

手術台へと移動。

ここで眠る麻酔を打たれ、
そこからは意識なし

旦那に起こされ
目覚めたのはベットの上。

膿を出し切るまでは傷口にガーゼをつめて
毎日ガーゼ交換らしい。

ココナッツウォーターを飲んでから帰宅するように言われ
旦那がココナッツの実を買ってきてくれた。

また薬疹が出た為、
抗生物質を変えてもらったあとフラフラと帰宅。

緊張で疲れた。
旦那も疲れたらしい。

熱もあるせいかとにかく薬を飲んで寝た。


コアラ5/21  再異変!

さらに薬疹が広がり、鏡を見て恐ろしくなる。

そして鼻に赤いアザが出来ている事に気づく。
少し押すと痛い。
麻酔の最中に何をされたのか。

旦那曰く、

アイツ(背が小さい研修医のようなお手伝いさんのような男)がいきがって
「Are you ready ?!」と言って
お前が乗った担架を乱暴に押してたぞ、
俺が見てるのがわかったあとゆっくりになったけど。。と。

なんて奴らだ。
眠ってるのをいい事に。

呆れて笑うしかなかった。

再度病院へ連絡し、消毒もかねて病院へ。

日曜日の為、
プリヤンカ先生はおらず、
プリヤンカ先生の旦那さん(小児科医)
に薬のことを相談。

全身に広がった薬疹を見て、
部屋暑い?とも聞かれた。
汗疹だと言われかねないので、
ACをがんがんつけてるアピールをした。

そしてサージカルテープを剥がすと
皮膚も一緒にめくれてしまう部分もあった。
(体液が出てきた笑い泣き

日本だったらもっと真剣に取り合ってくれるだろうなと悲しくなりながら、

新たな抗生物質
抗ヒスタミン剤
怪しいローションを処方された。


そして問題の切開部の消毒💊

ナース長的な立場のおじさんが現れ

不安になりながらも

切開部からのガーゼの取り出し、
切開部の消毒、
切開部へ新たなガーゼの挿入

すべてが痛かった。

たぶんそこまで激痛ではないんだろうが、
恐怖と、何日も痛みの連続で
感覚が敏感になり過ぎているのかもしれない。

そして最後に
サージカルテープの貼り方が
段ボールを貼るように貼られ
打ちのめされた。

ナースと言っても
日本のように一定の教育を受けた人達でなく、
お手伝いさんのような感じ。。

衛生観念もヤバそうだ。

日本の病院が天国のように恋しくなった笑い泣き

いつになったら完治するのか。


⇛インドでのカオスな乳腺炎奮闘記
 ✿その5へ続く