前回のつづき
チョロQの清掃車を改造していきます。
今回は塗装編です。
Twitterの方にはほぼ完成した写真を載せていますが、実は塗装は失敗の連続でした。
まず、この3つの水性アクリル塗料は使ったのに色々問題があって没になったものです。
具体的には、前回紹介した下地に、
まずフラットブルーをエアブラシで吹き付けたところ色が暗い。
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スカイブルーなら明るくなるかも!と思いエアブラシで吹き付けたら明るすぎた。
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フラットブルーとスカイブルーを混ぜてみよう!と思い混ぜたが汚くなったので塗りすらしなかった。
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スカイブルーにクリアブルーを重ねればいい感じになるかもと思い(この辺でよせばいいのに)あろうことか筆ぬり。エアブラシの準備・片付けが面倒だったので。
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スカイブルーが溶けて汚くなった。
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ここでやっとあきらめる。十分に乾燥させ、クリアブルーを耐水ペーパーで削り落とす。
荷箱も水性のフラットホワイトで塗ってしまったので、同様のことをしました。
ではその後どうしたかというと・・・
使用した塗料(ラッカー)
使用した塗料(水性アクリル)
本来ならば水性塗料の上にラッカー塗料の重ね塗りはご法度ですが、十分に乾燥させればOKというものを読んだこともあったので、チャレンジしてみました。
水性塗料を1か月くらい乾燥させ、エアブラシでラッカーのコバルトブルーを薄く何度も重ね塗りしました。
今度こそ発色と塗装面はきれいに出来ました!
この写真だときれいに塗り分けられているように見えますが・・・
荷箱の方は筆塗りしたときにマスキングテープの隙間から結構漏れていました。
デザインナイフと耐水ペーパーで削り取りました。
そして細部の塗装に移ります。この工程はすべて筆塗です。グリルとライト部分はブラックで、バンパーなどはニュートラルグレーで色差し。少しはみ出している部分は後で修正しました。
ライトの下地は艶ありの黒(塗料の写真に入れ忘れた)で塗らないと下地が透けてしまいます。
リアも同様に。荷箱の内側にブルーがはみ出していますが、組み立てると隠れるのでこのままでOK
ほぼ完成の姿です。
ウインカーにはシルバーの上からクリアーオレンジとクリアーイエローを混ぜたものを筆で塗りました。クリアーオレンジだけだと色が濃すぎるので調整しました。
キャブの窓の形状がベースとは異なります。この違いを再現するために下地を黒塗りし、マスキングをしてからブルーを塗りました。
最後にエアブラシで、キャブ・荷箱に水性クリアー、シャーシ・ホイールに水性つや消しクリアーを吹き付けました。
ちなみに、エアブラシはこれを使っています。(撮影のためにホースと電源コードは外してあります。)
コンプレッサーはタミヤのコンパクトコンプレッサー。
ハンドピースはタミヤ スパーマックスの0.3mm ダブルアクションです。
あわせて一万一千円くらいです。バイトの給料で買った中では一番大きい買い物だったかなと思います。
では次回の完成編でその姿をお見せしましょう!
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