皆様、お久しぶりでございます。
爆さぼり中も覗いてくださった方々、かたじけのうございます～m(._.*)m
本日は、半年以上ぶりに３猫の近況など・・・若い順に（高齢だけど）
しあん（11才2ヶ月）3.6kg
布団干して、あとで片そうと思ってると、いつの間に乗って寝てるので
仕舞えません。
鼻は汚いですが元気です。(-_-;)
ちゃちゃ（15才2ヶ月）4.2㎏
相変わらず、れおに稽古をつける元気さですが
婆さん猫らしく、寝てる時間が多くなりました。
れお（15才4ヶ月）4.0kg 元気です。時々、ちゃちゃに挑んだりしてます。
甲状腺の薬も内容変わらず続けてます。
実は、昨年の11月～2月、とてもナーバスなことになってました。私が・・・
術中の写真あげますので苦手な方はスルーしてくださいませ
作年11月、れおの左のひげ袋の辺りに黒くて小さいおできがあるのに
娘が気づき、前記事の健診時に先生に見て貰って様子見になりました。
真っ黒・・・やだなぁと思ってました。
12月末の再検時、「ちょっと大きくなってますよね～」
「黒いのって、良くないこともあるので切除して調べましょう」と言われ
この時点で、来たよ”メラノーマ”的な私で写真を撮る気にもなれず(T∇T)
あ、本猫は特に何も変わりなく元気でした。
1月に切除手術して、ついでに悪そうな歯も何本か抜いて貰いました。
術後、何と！4.2㎏台→3.8㎏台(ﾟ＿ﾟi)まで痩せてしまいまして
更にガリガリでしたが、元気で今は4.0㎏台まで戻りました。
2月に病理検査の結果が出るまでドキドキ（○_○）！！
抗癌剤どうしよう？もう爺ちゃんだし、きつい目にあわせたくない
でも、やらないと顔の上で大きくなる？痛くなる？とかグルグル考えてました。
結果！
アポクリン腺腫（良性腫瘍）
完全に取り切れたので再発や転移無し・・・ 一旦喜ぶも
良性でも放置すると一部が悪性転化するケースありとか
腫瘍性が疑われる腫瘤は早期に検査を！とありました。
今回はセーフだったけど、何か起きても仕方無いお年ってことで
ある程度、覚悟はしとくべきなんだと思いました。
以上、近況報告でした～(^-^)
ポチッと！どうかひとつ～m(_"_)m