自己犠牲が当たり前の世界から
自分を大切にする世界にお引越し


らいくみメソッド&心屋
心理カウンセラー ひろた  なつめです







少し前に「感情の喜ぶ才能開発セミナー」に参加してきたよチュー






子供の頃に強く心に残ってる出来事や憧れの人などから自分の感情がどういったところで喜ぶのかをプロファイリングしてもらったの


他にもウエルスダイナミクスの8つのタイプのお話とか面白かったお願い





そして私の場合、感情が内向きなので自分の中できちんと消化してじんわり広げていくといいんだって




じゃあ、私の感情が喜ぶために仕事にどう落とし込んでいこうかって考えてみたら

全然わからなくて笑い泣き



一週間くらい考えてもわからなくて笑い泣き





よしきにヘルプを求めてみたよ
(ヘルプを求めるのって本当勇気いるショック)



私は安心、安全、穏やかな日常を強烈に求めてるからそれを周りにも与えることができたら感情が喜ぶんじゃないかなって教えてもらった


ほほーー

そうだわーー

毎日安心したい

安心したって言われると嬉しいお願い



そんなことがあって数日後にみたこの記事↓
↑このブログにも書いてある明石家さんまさんの名前を挙げたのは私ウシシ



以下ブログから抜粋〜

人を笑わせるというのは、ただ自分が楽しければいい、というものではありません。

他人がいかに笑ってくれるか、他人がどうしたら楽しんでくれるか、それを一生懸命考えているんだと思うんです。

特に、さんまさんの芸風というのは、他人を傷つけずに、自分を落として笑いを取るような、他人を大切にする、優しさのあるお笑いだと私は感じています。


もちろん、本人が喋っていること自体に快楽を感じているのは想像に難くありません。

でも、周りによく気配りをして、仲間との絆を大切にしているさんまさんにとって、

家庭での笑いは、自分の快楽だけではなくて、家族への愛情を意味していたんじゃないかなぁと思うんです。


そして、数ある才能ある人の中から、さんまさんの名前をあげた受講生の方は、

やはり暖かい家庭を大切にする人でした。

自分にもし、さんまさんのような才能があれば、という憧れにも似た気持ちがあったのかもしれません。


本当に笑ってほしかったのは誰だったのかな。





読んでうるっとしたああーーお願い



本当に笑って欲しかったのはお母さん

お父さん、お母さん、兄弟、みんなで笑い合う家庭であって欲しかった


今まで気にしたことはなかったけど
さんまさんのように面倒見が良くて賢くておしゃべりが上手だったらみんなを笑顔にできるだろうなって思った




私は生き辛さや悲しさを感じてる人に安心で穏やかな生活ができるようになってほしい


そして笑顔にしたい



何より、私自身がそれを強く望んでいたから

自分がしてきたことを必要な人にも伝えていきたいんだ



うん、しっくりくる






私の感情が喜ぶ方向性が見えてきた爆笑











アルコール依存症支援グループ「なつめ塾」

11月23日(土・祝)  9時30分〜11時30分
大阪市北区民センター
第3会議室
アクセス


参加費1,500円
申し込み不要

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