神奈川県も茶所があるって知っていましたか?
手乗りサイズの蓋碗に、3gの茶葉と15mlの40℃のお湯を入れて飲む。
本当に、ちょっぴりの量を啜るように飲みます。
コクと味わいがイケてます。
葉っぱも柔らか。
香りも高く、味わいと良いバランス。
香りがちょっと足りない様な😅
でも、味は悪くない。
火入れを強めにすることで、香りがグッと香しく、味が上がるというマジック。
同じお茶なのに、こういうのが面白い😁
渋みが強いそうなので、冷茶に。
ほんのりと渋みはあるものの、香りと味わいがしっかりしていて、こういうお茶を冷茶にすると美味しいんだわ😳
中国の小麦粉の素朴なお菓子を思い出した。懐かしい。
栗羊羹も、渋みのあるお茶に合う~食べちゃったYO🎶ご馳走さま。
マンゴーの酸味と甘さで不思議な味わい。
焙じ茶?なの?って。
家に帰って、普洱茶に陳皮を入れて飲みたくなった。
足柄茶は、山のお茶なので香り、旨味、コクが揃っていて、今まで知らなくて勿体無かったなぁ。
セシウムが出た時も、出てない場所もあったのに一切出回らないようにストップし、真摯に作っているそうで、消費者にとってはとても、良い作り手さんなんですね。
日本茶は、入れる温度によって味わい、香りが魔法のように変わって楽しい。
出かけに学校から息子の行動で電話があって、撃沈でしたが気持ちも切り替えられました。
さて、もうすぐ我が家。
お母さんスイッチONします。