バタフライ、気をつけの状態を、楽に、早くつくる | こどもだいすき★水泳だいすき

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泳げなかった父(53歳)が、息子に影響を受け2008年より水泳を開始。
3人息子とがんばっていましたが、息子たちはみな卒業し、父ひとりきりとなってしまいました。いつかまた、2度目のファミリーリレーに参加できるように、がんばります!
●神奈川県横浜市在住

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バタフライを

テンポアップして

泳ぎたい。





だんだん

腕の回し方が


きつく

なってくると。





いつも


「あ~、まただぁ~。


 なんで、なんだぁ~」


と、心の中で

つぶやいてしまう。






全体のバランスが

崩れていることは


たしかな

気がする。







あたま、顔は

早めに浮上してしまうけど


肩、腕が

うまくついて

きていない


という感じだろうか。







こないだ

泳いでいるときに


「気をつけ」 の姿勢を

早くつくれるように


したらよいのでは

ないかと思った。





あたま、顔が

浮上したときには


気をつけに

なっている形。





あたま、顔が

浮上したときに


まだ、かいている

途中だったり、


かき始め

だったりすると


つらくなる。






気をつけに

なっていれば


あとは

リカバリーするだけ。




・・・




早く

気をつけの


姿勢に

なるには。





水の中で

あまり


水をかかない

ようにして。




抵抗を極力

少なくして


腕を前から

うしろに


持って行くのが

いいかな。






と思って

やってみた。






が、これもまた

むずかしかった。





・・・・・




試行錯誤中で、


かつ

これがいいやり方なのか


わからない

けれども。






今週末。





また

試してみようと

思います。








あー、はやく

できるようになって。




すっきり

したい!!!







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ベスト連発の

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