とびこみ、できない。。。 | こどもだいすき★水泳だいすき

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泳げなかった父(53歳)が、息子に影響を受け2008年より水泳を開始。
3人息子とがんばっていましたが、息子たちはみな卒業し、父ひとりきりとなってしまいました。いつかまた、2度目のファミリーリレーに参加できるように、がんばります!
●神奈川県横浜市在住

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こないだの

日曜日の

練習会。




最後は

スタート練習。




土曜日の

練習のときから


ちょっと

腰が


危ない感じが

していた。




・・・・



よーい。




腰を曲げ

手を伸ばすが、


うー、やっぱり。

届きそうもない。






顔を上げ、

手をひざに


かけた姿勢からの

とびこみにした。





この姿勢。




力が

全然入らず


よくないんだよ

ねー。




・・・・



最後の2本は

タイム測定。





「大丈夫かな?」

と思い。



また、手を伸ばして

本来のとびこみの


姿勢を取ろうとしたら

「ピキッ」 の 「ピッ」


くらいの

感覚があった。








やばい

やばい。






やめ

やめぇー。







また、

半立ちの


姿勢からの

飛び込みと


しました。




・・・・



長いこと

とびこみの


改善は

あきらめて


しまっています。






以前、

集中的にやろうとしたら


脳震とうの

ようになり。





1ヶ月くらい

頭の調子が


悪かったことも

あるし。





腰の調子も

よくないし。




・・・・



と思っていたら、

昨日の森さんのブログ。



飛び込みの

練習について。(⇒ こちら




・構える前の姿勢

・構えた後の軸

  ひざの曲げ方

  後ろ足の位置

  目線の位置



が大切とのこと。




構えたときに

フラついていては


強く蹴ることが

できない。



構えたときの

姿勢が安定しているかを

チェックする。




構えてから30秒ぐらい

静止した状態でキープする。




不安定に

なってしまったら、



 ・ひざを少し曲げる


 ・足のスタンスを広げる

  あるいは狭める


 ・目線の位置を変える



など、


静止できるポイントを

探すのが


よいとのこと。





とびこむことを

意識するのではなく


「構えたときの姿勢」 を

意識する。




のが、よいようです。




・・・・



なーるほどなぁ~。




腰が

曲げられないなりにも


試してみる

価値は


ありそうだ。





次回、試してみよう。





「くっ」 と

静止!!!





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今年の緒戦は
3月

精進しまくって
今年こそは

ベスト連発、
いくぞっ!!!