金曜日は、授業参観。
れお(小1)は、3時間目。
母、用事があり、間に合いそうもない。
給食の時間に、少し顔を出そうと思う。
水曜日に、れおにお願いした。
母 「先生に、そう言っといて」
れ 「うん、わかった」
・・・・
れ 「先生に言ったよ。
そしたら、お弁当を持ってきて
おれと、一緒に、食べれば。 だって」
母 「え~、そうなのぉ~」
れ 「おかちゃん、来るよね?
で、おれと一緒に、お弁当食べよ~よ」
母 「え~、どうしよ。 考えとく。。。」
・・・・
れ 「おかあしゃん、お弁当一緒に食べよ!!」
れ 「お弁当!!」
れ 「お弁当、大丈夫だよね!!」
れ 「お弁当ねっ!!」
母が、結論を出すのに躊躇していると、
れおは、ことあるごとに 「お弁当!!」 を連呼。
れおは、どうしても一緒に食べたいらしい。
母は、どうしても、それが恥ずかしいらしい。
で、結局、どうなったんだろう?
あとで、聞いてみよう。
TEAM@SWIM
も、よろしくねん。