ども、レパード沼です。
本日、ケーブルテレビの工事が入り、かつ、契約を見直し、見られるチャンネルが増えました。
スーパーバイクも世界耐久も見られる。
めでてえ。
さて、
土曜日のパドックパス元を取る活動として、昼食後は4コーナー出口の激感エリアに行きました。
パドックを抜け、アンダーパスを抜け、坂道を登って行った先に簡易スタンドがありました。
先客によりスタンドは埋まっていたので、スタンド脇に陣取りました。
残念ながらフェンスが少し邪魔しています。
くそっ!
Moto2のQ1から撮影開始。
5 野左根航汰
って答えてくれた時の様子がビデオに残っていました。
予選後のインタビューで、
「日本GPではパドックでも声を掛けられるので嬉しいですね」
って答えていましたが、その1人が私です。
決勝では転倒リタイヤに終わり、来期のシートも失ってしまいましたが、捲土重来に期待しています。
続いてQ2
Moto2の上位を紹介します。
今年は安定感も出てきたもんね。
ヘビ男
40 アロン・カネト
親の因果が子に報い❗
弘前公園桜祭りの見世物小屋で晒されそうな首じゃ。
ホント、キモ。
気を取り直して、
我等がAI
72 小椋藍
そしてポールゲットの
35 ソムキャット・チャントラ
AI小椋とタイムアタック
ご存じの通り、
翌日の決勝はチャントラ、AI小椋のチームアジアが1-2フィニッシュしました。
二人とも良かったね。
あー、ワイヤーの線がムカつく。
次はMotoGPのスプリントレースだよ。
せばまた。