ども、レパード沼です。
暑い夏が終わりました。
終わってみればホンダの表彰台独占。
優勝は下馬評通り、
HRC 33号車が独走。
対抗とみられた、
YART YAMAHAが
序盤、
マシントラブルで大きく順位を落とし、優勝争いという観点で興味が薄れました。
スプーン出口の登りでストップ。
バリバリ伝説のあの名シーン
転倒させられた秀吉がバイクを押してピットに戻ってくるシーンが思い出されます。
漫画だと、そこから怒涛の追い上げで優勝するんでしょうが、現実は厳しく、それでも24位?まで戻したのは素晴らしい。
波乱が少ないけど、
やっぱり
8耐はいいなぁ。
皆さんお疲れ様でした。
耐久にドゥカティが出たらやっぱり表彰台独占されるのかな。
この後のMotoGP見たくない。
せばまた。