決勝の日の朝、外は☀️
良し❗
すぐ身支度してサーキットへ。
朝食は後回しにして、
朝のピットウォークへ。
第一目標は、
ヤマハ TECH21のTシャツ
のゲット。
毎日の数量限定販売だそうで。
金曜日に見かけた時、
迷わず買っておくべきでした。
ゲートを過ぎてまっすぐヤマハブースへ。
すでに長蛇の列。
無論買えませんでした。
8耐恐るべし。
開場から間もないのに。
望みを叶えるためには、
すべてにおいて、
スタートのかなり前から並ぶことが必要である。
勉強しました。
ピットウォークではギリギリまでいました。おかげでヨシムラの集合写真撮影の現場に出会いました。
一旦、サーキットを後にし、
朝食会場へ。
昨日のように、
ライダーなど有名人は見かけませんでした。
メニューは昨日と全く同じ。
ということは・・・。
遅い朝食をしっかり食べて長丁場に備えました。
部屋に戻って観戦体制を整え、
いざ8耐。
赤福氷を買ってから入ろうとしたら、
青木拓磨さんのライドが始まりそうだということがわかり、赤福氷は嫁さんに任せ、息子とV2席へと急ぎました。
何とか間に合いました。
いい姿だなー、
とは思ったけど、
一回練習で乗っている姿をテレビで見ているので、思ったほど感動しませんでした。
勝手だね、一般人。
嫁さん、赤福氷ゲットして階段を登ってきました。
これが噂の、
スタート進行は順調。
ウォームアップラップの後、
MusashiRTハルクプロ634号車がピットロードへ。
違反で90秒のペナルティを受け、ピットスタート。
ムサシ、終わった。
ここ数年、634号車は不運続き。
今、必要なのはお祓いかも。
スタート。
ヨシムラ12号車が滑り出し好調。
優勝争いをするとみられるワークス3チームが、慌てずに上位をキープ。
静かな滑り出し。
しかし、
スタンドではバイクの爆音がひどくて、ピエール北川さんらの実況が全く聞こえません。
だからレースで何が起こっているのか、さっぱりわかりません。
実況を聞く方法の研究が足りませんでした。今後の課題です。
しばらくすると息子が、
こっちに就職している高校の同期と合流する、と。
モータースポーツ好きのあだ名「師匠」は、大学も仕事も三重にしたのです。
本人に会って少し話をしたら、
「8時間もあるからスタンドだけでなく、あちこち歩いた方がいいですよ」
とアドバイスをいただきました。
フム。
Bスタンドで撮ったというスタート直後の写真は説得力十分。
フムフム。
後で嫁さん連れて行こう。
お昼は嫁さんと二人。
Bスタンドに近い方のグランドスタンド下に行ってスパイシーハンバーガーを食べました。
嫁さんは唯一売れ残っていた(^_^;)
スズキの応援のり弁。
食べ終わったところをみはからって、
このあとぐるっとコース半周しない?
と嫁さんを誘ったらOK。
このあと、嫁さんを道連れにしたレパード沼に、バチが当たりました。
Bスタンドに向け、炎天下、歩いていると突然の腹痛。
ヤバい。遠くに霞むBスタンドがいっそう遠くに見えます。
あそこまで無事にたどり着けるのか?
続きは聞きたくないでしょうが、
長くなりましたので、
今日はここまで。
久々の東海道新幹線から
富士山見えませんでした。
の、
東北新幹線車内から。
せばまた。