ども、レパード沼です。
MotoGPのHPで地味に更新されるLive Timingみたいなものをみただけですが、心配されていたとおり、ホルヘがポールトゥウィンだったみたいです。
つまらん。
で、ル・マン24H。
トヨタ勢念願の初優勝!
8号車のセバスチャン・ブエミ、中嶋 一貴、フェルナンド・アロンソ組が優勝しました。
こちらもネットでオンボード映像をチラチラ見る程度でしたが、ラスト数周は、2位となった7号車の小林可夢偉が8号車の中嶋一貴を秒差まで追い詰めて、
オオッ
ってなったのですが、ゴール前、ホームストレートで
さぁ
と思ったらいきなりパレードラップとなってペースダウン、あっけない幕切れでした。
(訂正:2周の差があり、バトルではなかったみたい。失礼しました)
でも、ホルヘの逃げ切りよりは見応えあったかも。
水を差すようですが、
今年のル・マン24Hはポルシェもアウディも出ていないので、完走さえすればトヨタの初優勝は決まっていましたので、手放しで喜べるものではないです。
いわば、ヤマハもドゥカティも撤退し、アプリリアやKTM(失礼)を相手にしたホンダみたいなレースでしたから。
それよりなにより、MotoGPもル・マン24Hもテレビで見られなかったのが、何より残念でした。
せばまた。