ども レパード沼です。
今日は再びゴルフの話題。
9月7~10日に日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯が安比高原ゴルフクラブで開催されのに先立ち、息子と二人でコースの下見をしてきたことはこちらで報告しました。
VR46のキャップだぜぃ
ラフが長く、メジャートーナメント仕様になっているのではと、そこでも書きました。
安比高原GCのwebページにあった、ドローンによるコース紹介動画を改めて見てみました。
明らかにコースの難易度が上がっています。
まず先ほどの書き込みでも触れていた八幡平コースの6番ホール。
white:367yards par4
ここは大会ではおそらく15番ホールになると思いますが、動画ではフェアウェイがちぎれていない、普通にまっすぐのホールです。
ところが先日のラウンドでは、
フェアウェイを横切るカート道の手前で一旦フェアウェイは切れ、50ヤードほどラフがありました。
平常であれば、レパード沼のあのナイスドライブは残りがウェッジの距離でバーディーをとっていたに違いありません
なのにロスト。
また、
他のどのホールを見ても、左右ともラフが張り出していて、10ヤードほどフェアウェイが狭くなっているのがわかりました。
やはりメジャートーナメント仕様にコースは改造されていました。
だからレパード沼のティーショットがラフにばかり入っていたんですね。
平常のコースだったら、きっとあと5打は縮まっていたでしょう。
たらればはゴルファーあるあるですね。
それがわかっただけでも今回のゴルフ合宿は意味があったというものです。
グリーンは正直わかりませんでした。
タッチは合わせやすかったけど、カップ付近で微妙に切れるような位置だったのかな。
八幡平コース1H (大会では10番かな)
食事はまぁまぁおいしかったですよ。
お昼に食べた盛岡冷麺、また食べたいな。
今思い出したけど、クラブハウスのレストランにも、泊まったホテル安比グランドアネックスの夕食会場で安比高原ビールがなかった。残念。
んーん、ゴルフしたくなってきた。
せばまた。