日本(世界ランク18位) vs オランダ(世界ランク7位)
そのオランダと引き分けた・・。
上出来ですよ。
相手は世界ランク10位内の強豪。
Tier 1 相手に Tier2 の日本が引き分けというのは実質「勝ち」に等しい。
「今、どんな気持ちでプレーしているか」
こんなことに着眼点を置いて試合を見るようになった。
「集中力を欠いていないか」
後半の遅い時間帯にまでリードを許す・・、
しかも相手は格上・・・、
となれば選手の中には諦めて集中力を欠く人が出てくるものだ。
ラグビーではこうなることを戒める目的で「スコアボードを見るな」という指示がでたりする。
それほど人間は諦めやすく、悲観主義に陥りやすい。
そうなると集中力を欠き、目の前のプレーが雑になる。
なかには自暴自棄な振る舞いに陥る者もいる。
これは何度も経験したこと。
だが日本代表クラスの選手、とりわけ令和になってからの代表選手はメンタルがとても強い。
全然諦める素振りも見せず、必死で食らいつき同点弾をもぎ取った。
「どんなことをしてでも勝ち点をもぎ取る」という泥臭いまでの日本代表の闘争心が、「美しく勝つ」をモットーにするオランダ代表を最後に引き分けに引っ張り込んだ、と言える試合だった。
今の代表は全員海外のクラブでプレーし、中にはリーグの得点王もいるレベル。
それも有るのだろう。
闘争心においてオランダ人に全く後れていないのが心強い。
この闘争心むき出しで是非頑張って頂きたい。
婚活でも「美しさ」にこだわり自意識過剰な女性よりパッとしない容姿にも関わらず泥臭く相手を探す人が最後は勝つ。
がんばりましょう。
追記:
ヤクルトや阪神で監督を務めた野村克也氏によれば、プロの選手が活躍するのに絶対に必要な資質は「闘争心」。
素材は一級品でもこれが無いと成功しないそうだ。
明治大から入団したIという投手が居てまさにこのタイプ。
ドラフト1位で鳴り物入りで入団したがさして活躍せず退団したと聞く。
婚活で会った男を品定めする際に、この辺りもチェックしたらいかがかな?