年齢マイナス5歳の外見。。。
これを実現したいならぜひやって頂きたいことがある。
有酸素運動を毎日やることです。
40歳を過ぎたらこれ。
できれば軽度の筋トレをした後にやる。
大事なのは毎日やること。
量は40代なら最低毎日30分
50代なら60分。
種目は意気が上がる程度のウォーキング。
これがベスト。
なぜか?
有酸素運動は毛細血管を拡充させる。
つまりやればやるほど全身に毛細血管がどんどん伸びて張り巡らされる。
そして運動により血液が全身に行き渡る。
毛細血管は栄養と酸素を全身に運び、老廃物を回収する。
「用水路」と考えて欲しい。
今の時期、田んぼにいくと分かる。
用水路から水が供給されている田んぼは青く美しい
一方で休耕田、つまり水が供給されない田んぼは枯死した雑草やらがはびこってところどころ茶色く汚い。
また、水を定期的に流すことで用水路は堆積したゴミや落ち葉を流し去って潤滑な流れを維持できる。
水の流れが無いとやがて落ち葉やごみがたまって田んぼに水は流れ込まなくなり、稲は枯れてしまう。
毛細血管が「用水路」、血液が「水」, 肌が「田んぼ」、 と置き換えればわかりやすいか。。
よくいるでしょ?
「水を1日2リットル飲むときれいになれる」って言ってる人。
でも2リットル飲んでも体の中の「用水路」、つまり「毛細血管」が発達していないと全身に供給されないんですよ。
有酸素運動をしない生活を続けると体の中で栄養や水分、酸素が供給されない箇所がでてくる。
そしてゴミがたまって血液が流れない部分も発生する。
そういう場所は「枯れる」、つまり「シミ」や「しわ」になるってわけ。
有酸素運動は体形維持にも有益。というかもっとも効果がある。
加齢とともに今までのダイエット法は効果が減少する。
結局、「老けて見える」原因は「体形」と「体のパーツの経年劣化」
どんなに白髪染めを徹底しても、シミやしわに化粧を分厚く塗っても、体形に「年齢」は顕現してしまう。
ぽっこり突き出たみっともないおなか、
脂肪がたっぷりのった背中、
婚活用ワンピースに醜く浮き出る脇腹の脂肪、
二重あご、。。。
シミだらけの背中、。。。
こういうの解決するの、有酸素運動しかない。
補正下着で隠蔽しても男女の仲になれば隠された「醜さ」は露呈する
1回SEXしてその後男が姿を消して音信を途絶する主な理由はこれ。
ばれるんですよ、必ず。
あとは体臭とかね。。。
有酸素運動はがんや心疾患の予防、糖尿病、うつ病、痴ほう症にも効果がある。
エビデンス?
多くの医師が書いた文献をたくさん読み漁ったからもう忘れました。自分で調べて。
ちなみに大腸がんの内視鏡手術の権威であるこの方によれば、1日60分の有酸素運動で大腸がんのリスクが相当軽減できるそうです。
50代になると化粧品だけでごまかしてきた女はもう衰えが激しい。
ババア体形が常態化してしまい、もう女として魅力を見出すことは難しい。
カウンセラーが推奨するようなメークや髪型、手土産などにこだわったところで「ババア」感は払拭できない。
だから婚活は難航する。
内田有紀(48歳)やリン・チー・リン(49歳)を見てみな。
あの年齢で勝ち組の女というのはこういう人ですよ。
体形というのは「顔」よりも印象が強い。
SEXアピールという観点では顔よりもはるかに訴求してくる。
寝てみたい、と思わせることができるでしょ。。。
それと同時に「人間性」もうかがわせる。
男性の屈強な肉体はスポーツなどに打ち込んだ結果出来上がったもので、そこには「忍耐力」や「強い意志」が感じられる。
女の肉体も同じこと。
きちんと管理された体形に「優れた人間性」を感じ取る男性は少なくない。
逆にだらしない体形には「怠け者」という負のイメージすら漂ってくる。
化粧や補正下着だけでキレイにはなれない。
そろそろこの「真実」に向き合おうな。
追記:
ある年齢を超えると厚化粧の女というのは男から見ると気持ち悪いだけ。
化粧が浮き出て見える、といえばわかりやすいか。。
というか、怠け者は化粧ですべてをごまかそうとする。
それが透けて見えるから馬鹿にされるんですよ。
頭の悪い女ほど化粧品だけできれいになれると信じ込んでいる。
何で40過ぎのババアが結婚できないかというと自分に甘いから。
毎年劣化の速度は加速し、出産等いろいろな機能が失われ行く。
にもかかわらず「尊敬できる男でないと嫌」「結婚で妥協はしたくない」などとほざく。
体型管理一つできないからババアとバカにされる
自分を改善する努力をしないから若い女と戦って勝てない。
それで低学歴低職歴ならもう存在価値なしだよ。