「偏差値60くらいの高校から浪人して日東駒専以下の大学に行く子って、めちゃくちゃ自分に甘く、自分を律する事が苦手で、ちょっとでも正論言われると傷ついてしまうような豆腐メンタルなんだけど、楽観的な性格してる子が多い。」

 

~ 某塾講師の言葉 ~

 

これ、売れ残りの30代40代の婚活女性にまんまあてはまるね。

 

●自分に甘い 

→ 

自分を美人だの若く見られるだのと過大評価する

モテてきた、とか勘違いも甚だしい

売れ残りのくせに「私の学歴に男が怯んでしまうからだ」と信じて疑わない。

 

●自分を律することが苦手

→ 

体型がだらしない 

甘いモノを絶てない 

運動しない 

きついことが嫌いで婚活が辛いと不平不満ばかり

 

 

●正論を言われると傷つく

→ 

「あなたは選ぶ立場ではなく選んでもらう立場でもあるんですよ」、と言っただけでむくれる。

「学校でも職場でも合コンでも出会った男から選ばれなかったからこの歳で婚活しているんですよ」、と言うと激怒する

 

●楽観的

→ 

いつかはそれなりの男と結婚できると楽観的に考えている

自分が将来介護が必要になり痴呆症になってオムツが欠かせない状況になるとは考えない

手足も頭も今後も現状どおり可動すると疑わない

一度結婚すれば結婚生活が永遠に続くと信じている

 

 

どこまでも良く似てらっしゃるね。

 

  

結局、本人や親も含めて生意気な態度や言動が目立つ。

 

だから選ばれない。

 

ある年齢を過ぎると婚活とは「自分を引き取ってくれる人を探す活動」になる。

 

溺愛だの尊敬だの甘ったれたこと言ってると、誰からも相手にされない。

 

将来、あなたが車イスが必要になった時、それを押してくれるのはだれかな?