下請け業者と飲み。
昨年はうちがだいぶ発注したので潤ったはず。これから繁忙期なのでよろしく。
さて、先方は社長と若い職人の2名だが、この若造が女で下手を打った。
つきまとわれて困っているそうだ。
俺: 「どこで知り合ったんだ?」
若造:「いや、出会い系なんすよ」
20代イケメン。ガテン系で体も良い。
だが頭は弱いか。。。
仕事の仕上げは丁寧で素晴らしいけどね。
なんでも知り合って間もないうちに家にあげろとうるさく迫ってきて、つい家に入れてしまったらもう女房気取りだそうだ。
「別れたいんですが。。。」
「家の前でずっと待ってることもあって。。。」
しつこくつきまとわれていてらちが明かない。
寝たけどたいした女ではなかった。。。。
一緒にいても安らげない。。。。
であればさっさと処分したいところだが、家に押しかけてくるので苦慮しているだってさ。。。
あほか。。
こういうの、「寄生虫」
まず、会って間もないのに家に押し掛けるという時点で「寄生虫指数」が高い。
出会った場所もいただけない。
出会い系、安い飲み屋、。。。
こういうところで男を漁っている女って寄生虫指数が高い。
この手の女は依存傾向が強く、貞操観念も希薄だ。
やめておけ。
マダニ型寄生虫女、とでも言おう。
マダ二は登山する人なら知っているはずだが、山の灌木や熊笹の繁茂した場所に生息し、動物が通りかかるのをじっと待っている。
そして獲物が近づくと密着し体のどこかに取り付いて血を吸う寄生虫だ。
それこそ数ミリの大きさだが血を吸うと肥大化し10円玉ほどの大きさになる。
ある場所で獲物を待っている待機型寄生虫であること、
一度取り付くと引き剥がすのが大変なこと、。。。
マダニのような寄生虫独身女性は少なくない。
ついでに病気を媒介するところも似ている。
マダニはライム病という病気を、寄生虫型独身女性は性病を媒介する。
関わっていいこと一つもない。
早く処分すべきところだが、この若造も脇が甘い。
寂しがりやで孤独と酒に弱く、身を持ち崩すタイプに見える。
割れ鍋に綴じ蓋、ってやつか。。。。まあ仕方ないな。。。
婚活男性の方。
こういうマダ二型寄生虫女性には絶対に関わらないことだ。
●こういう女性が待ち構える出会い系や安い酒場には行かない
●家に上げろとうるさい女はさっさと始末する
すぐ家に来たがるのは偵察も兼ねている。男の実情を探ってくるわけ。
それとすぐ寝るということは他の数多くの男とも寝ている。
女社会の中で下位層に留まり、ハブられ見下され孤立している個体も多い。
だから「男」で孤独を癒し自尊心を回復し、「男」を利用して逆転してやろうと目論む。
それもあって男の社会的地位や収入をめざとく確認してくる。
どちらにせよ、長期保有には向かない。
寄生されて終わりだ。
気をつけような。
追記:
マダニを見たことのない人へ。
参考画像を張っておいた。
ただし、グロい。
閲覧注意なので覚悟。
数ミリのマダニがここまで大きくなり、しかも引っ張ってもなかなか取れない。
怖いよね。