35歳以上の女性の婚活は難航することが多い。

 

申し込んでは断られ、お見合いしては断られ、交際すれば『交際終了のお知らせ』が無慈悲に携帯に届けられる。

 

私の何が悪いのか?

 

 

 

そうお嘆きの淑女に、解決策をご提案しよう。

 

みなさんには欠点がいくつかある。

 

それを改善することを心掛けてほしい。

 

今回は『受容する能力』

 

みなさんは男性を受容する能力に欠けている人がとても多い。


 

受容する能力とは肯定的にとらえ、理解しようとする姿勢。

 

今まで男と経験を重ねた質も量も僅少なので、『男は○○であるべきと」勝手な思い込みを崩さない。

 

言い換えれば"幼い"のだ。

 

 

アラフォー婚活女性とお見合いで会うとすぐに感じるのが、『この人、俺のこと査定しているな。。』という態度。

 

目線でも感じるが、会話や表情、仕草にそれは現れる。

 

中には隠そうとしない人も見受けられる。

 

それがまず男性としてカチンとくるのだ。

 

この顔で、この年齢で、この属性で、私は選ぶ立場だとでも言いたげな傲慢な姿勢に抵抗感を持つ男性は少なくない。

 

 

 

 

男は自分を受け入れてくれた人間に好意を持つ。

 

よほどの容姿至上主義者でないかぎり、これは当てはまる。

 

すぐに『結婚したい』とまではいかないが、良好な関係の第一歩になってくる。

 

 

 

男性は自分を受け入れてくれる人に好意を持つという習性は、ビジネスでも目立つ。

 

弊社の大口取引先でビジネスホテルを全国にチェーン展開している企業がある。

 

ここの社長と俺が知り合ったのはこの社長のセミナーが契機。

 

5,6個の円卓のテーブルに4名ずつが座り食事を楽しみながら社長の話を聞くというスタイルだったが、社長が話していることが面白かったので大きな声で手を叩いて笑っていたら、社長から突然『今日の私の話をいちばん楽しんでくれた人大賞』という名目でプレゼントをもらった。

 

それ以来同社との管財取引が始まり、今では過半数のシェアをうちで引き受けている。

 

 

 

 

逆の例もある。

 

俺が主催する資産家の勉強会で、ある塗装業者がセミナー講師を務めた。

 

顔見知りだが、親しくはない。

 

彼の話に異論はなかったが、以前行った他の業者との取引を思い出し腕組みしながら『あの業者の価格はボッタくりだったな』と考え込んでいた。

 

彼はそんな俺の姿を見て、

 

『Leonさんが自分の話に納得していない』

 

と感じ、ヒヤヒヤし、自分のプレゼンに自信が無くなってきたという。

 

最後、彼の飼っている犬のパグ君の写真がスクリーンに大写しなった時、俺がたいそう笑顔で喜んだので誤解は解けたが、腕組みをして怖い顔で男の話を聞いていると、男性は緊張し声が小さくなってくることがある。

 

場合によってはケンカになることすらあるので要注意。

 

みなさんは経験も少ないし選ばれた実績もない。そして何よりも『人間として幼い』

 

幼い人間ほど他人に数多くのことを平然と要求し、相手がそれに答えないと落胆して見せたり侮蔑や不満の表情を浮かべる。

 

だが、他人は貴女を喜ばすために生きているのでない。また、貴女と付き合いたいわけでもない。

 

そして何より、貴女は魅力が無い。

 

だから結婚できない。

 

 

 

35歳以上の婚活歴1年以上の女性の方へ:

 

みなさんは男性と会っても『あり』か『無し』の二択でしか考えようとしない。

 

だから何人と会っても対人能力が向上しない。

 

そして売れ残り続ける。

 

この男性はどういう人生を生きてきて、何を大事にしていて、何が苦手で、何をすると怒るのか、何のためなら戦うのか、。。。

 

そして最も大事なことは、この男性は何を刺激すると喜ぶのか?自分の味方になるのか?

 

そういうことを出会いの中で探索し正確に把握することが大事なんです。

 

(年収で自分より上とか下とかジャッジしようとする必要はない)

 

こういう訓練を積んでいくことによって貴女には若い女性には無いプラスアルファの魅力が身につく。

 

正直、35歳以上の独身女性は男性の結婚相手の対象から外れつつある。

 

だが、男性が実際にこの年齢層の女性と会ってみてこの人いいじゃない、と思うのはこのプラスアルファの部分なんですよ。

 

どんなに若作りしてみたところで肌や髪を見れば歳相応であることは一目瞭然。

 

若い女には敵わない。

 

だが、接していると何かが違う。

 

若い女と会っている時には感じられない何かが。。。ってやつ。

 

それこそが貴女が若い女性という強力なライバルに勝つ数少ないチャンスであり、選ばれる理由となり得るものなのだ。

 

 

 

 

若い女と常時比較される不利な立場に立たされていることすら認識せず、自分が面接官のような感覚でデートやお見合いに臨む。

 

あなたはだからモテないんだよ。

 

遊び半分で次回のデートを申し込まれただけで自分は好かれていると思ってしまう。

 

経験が無いから無理からぬことだけどね。