フェンシング部の後輩が2名来社。

 

大学4年生と3年生の男女だ。

 

ずばり・・「カンパをお願いします」

 

活動費の支援をOBOGに要請して歩いているそうだ。

 

しょうがない。

 

諭吉が10名ほど移籍していく。

 

「法人版パパ活」と言えば分かりやすいか・・・。

 

 

 

 

後輩との会話は楽しい。


若いって素晴らしい。

 

目標を掲げて苦難を乗り越えて邁進するその姿に感銘を覚える。

 

おっさんやおばさんはうんざり。

 

何かを目指さなくなったら「おじさん」「おばさん」。

 

こんな認識だけど、どうだろう???

 

 

 

 

さて、この若人たちと近代5種目の話で盛り上がった。

 

近代5種目とはフランス発祥の五輪競技で

 

●フェンシング

●水泳

●馬術

●射撃

●ランニング

 

の5つを1日でこなす競技だ。

 

欧州では人気で king of sports  と呼ばれ親しまれている。

 

全部が得意という選手は日本人では聞いたことがない。

 

得意科目と不得意科目があって、得意科目で点を稼いで不得意科目を補うのだと聞いたことがある。

 

「フェンシングはいいとして、馬術や射撃とか厳しい」

「水泳が難しい。そもそも泳げないんです」

 

口々に感想を述べる後輩たち。

 

うーん、そうだよな。

 

今は泳げない人が多いと聞く。

 

うちの中高は全生徒遠泳必修で海を4キロ泳がされる。

 

あれはきつかった・・。

 

 

 

 

「婚活」というのは「近代5種目」と似ている。

 

全体で高得点を取らないとダメなのだ。

 

よくいるでしょ。

 

「バリキャリ」って人。

 

あれは「キャリア」という科目では高得点かもしれない。

 

だがそれ以外の科目では落第点であることが多い。

 

仮に婚活における「近代5種目」を制定するなら、アラフォーバリキャリ女史はこんな感じだ。

 

「家事技術全般」・・・・30点

「健康」・・・45点

「性格・思考」・・・15点

「年収・キャリア」・・・85点

「容姿」・・・50点

 

それに加えて「年齢」という足切りも存在する。

 

一つだけ高得点でも他の種目で低得点だとダメなんですよ。

 

なのにバリキャリはそれに気が付かない。

 

 

 

自称バリキャリの高齢婚活女性と会うと、ほぼ100%性格に問題がある。

 

可愛くない。

 

余計な一言が多い。

 

自信過剰。

 

・・・・

 

だから売れ残る。

 

だが本人たちは「自分には非が無い」と信じて疑わない。

 

悪いのは「オトコ」なのだそうだ。

 

 

 

 

男性は通常、何かで自分は劣ると自覚すると他で挽回しようと努力する。

 

ある野球選手は大学時代同級生のエース投手に球の速さで敵わないと感じ、横から投げるスタイルに変えシンカーを覚えた。

 

「剛」で劣るなら「柔」で対抗する・・・

 

ある学生は背の高さで劣ることを痛感し、話術と学歴に磨きを掛け、高学歴お笑い芸人になって活躍し美人と結婚した。

 

163㎝ぐらいしかない短躯の小兵だが、「笑い」という武器を磨いたのだ。

 

女性は「自分は何で劣りどこでそれをカバーするか?」という問いを自分に投げないのだろうか?

 

 

 

「では先輩、ありがとうございました」

 

後輩たちが帰って行った。

 

若い人はいい。

 

爽やかで、可愛らしく、素直で、瑞々しい・・・・。

 

それに比べて30過ぎたババアって何だろう?

 

一体どこで「若さ」をカバーする魅力を異性に見せるのだろう?

 

どうせ金を払うなら若い女・・・・。

 

ババアなら割り勘、なんなら全額支払わせる。

 

当たり前と言えばそれまでだけどね。

 

 

 

 

追記:

 

多くの女性が自分と向き合うことを避ける。

 

他人を謗ることで自分の欠点から目を逸らすのだ。

 

ブスでスタイルの悪い女ほど「男性の清潔感」を口うるさく言い募る。

 

それよりも自分の醜さと向き合え。

 

醜さをどこで補うのか考えろ。

 

自分と向き合うことでしか状況は打開しない。

 

どんなに男を悪く罵ったところで女が美しくなることはない。

 

良い女はそれに気付いているけどね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

早慶にこだわる人がいる。

 

そこ出身であることを自慢する男女もいる。

 

しかしだな・・

 

早慶ってその分野の日本で断トツのトップではない。

 

私学の両雄ってだけのこと。

 

そこ、忘れてませんか?

 

 

 

今、そういう人を預かっている。高校の後輩。

 

慶応出身なのが自慢。

 

勤務先は中堅の上場企業。

 

1番手の会社にも2番手にも入れなかった。

 

慶応の2軍か3軍だね。

 

だがプライドは高い。

 

「慶応」であれば自分は優れた人だと信じて疑わない。

 

転職者にも多いね。

 

 

 

 

だが実態は異なる。

 

婚活では早慶より「身長175cm超え、有名企業勤務、英語ペラペラ」のほうが紹介すると喜ばれる。

 

それとハゲは厳しい。

 

早慶でもハゲは苦戦する。

 

女なら35歳以上は厳しい。

 

バリキャリ気取るが、結局はあれだけオトコがキャンパスにも教室にもいたのに選ばれなかった、ってこと。

 

結婚には向かない人がほとんど。

 

慶応出身の同期に聞いたら「慶応女子高出身はやめとけ」とのこと。

 

「男は踏み台」と教師が公言して憚らない校風。

 

実際、才女も多いが独身も多いと聞いた。

 

 

 

 

早慶の弱点は数が多すぎること。

 

実父が早稲田政経出身だがこれは何時も聞かされていた。

 

実際、社会に出てみると本当に多い。

 

トヨタの車みたいでそこら中で見かける。稀少性は無い。

 

それと底辺層のイメージが悪くそれが足を引っ張ることも多い。

 

早慶の底辺って「犯罪者」。

 

性犯罪が横行しており、スパーフリーの蛮行は記憶に新しい。

 

近年も睡眠薬を酒に仕込んで性的暴行を犯した慶応のあんちゃんがいた。

 

それ以外にもパワハラ、セクハラ、痴漢、つきまとい、・・・

 

数が多いとこうなる。

 

早慶出身の人に嫌な思いを持つ人は思いのほか少なくない。

 

 

 

 

もう一つこの学校出身者には弱点がある。

 

自信過剰

 

これだ。

 

自分は選ぶ立場だと信じて疑わない。

 

結果、選ばれる努力を怠るのだ。

 

「おれ、早稲田だよ」「年収2000万円だよ」

 

こう言って口説いて来たハゲの元テレビ局員がいたそうだ。

 

口説かれた女曰く。

 

「バカなの?」

 

早稲田なんて掃いて捨てるほどいる。

 

年収2000万円だって東京ではゴロゴロいる。

 

そもそも今はフリーでしょ?なら将来仕事あるの?って話だ。

 

そんなアピールしなくても一つ一つの接点でポイントを丁寧に稼げば最終選考には残れるのにね・・・。

 

まあ、ハゲだから仕方がないか。

 

ハゲは劣等感があるので年収と学歴のアピールの走りやすい。

 

悪手なのにね。

 

 

それにしても、婚活ではなぜ早慶にこだわる女が多いのだろう?

 

推測だが、だから結婚できないのだ。

 

固定観念が強すぎる。

 

婚活やめて塾の講師でもやればいい。

 

先入観こそが成長と発展を遠ざける。

 

ある程度経験すると結論はこうなる。

 

まあ、しかたないか、それが人間だもの by みつお

 

 

追記:

 

男性ってフィジカル(肉体)が大事。

 

「年収」アピールはそれはそれで結構。

 

だがフィジカルは健康面でも機能面でも精神面でも対人戦闘でも営業でもすべてに通ずる「汎用機能」だ。

 

年収4000万円でも重篤な病気を抱えて家から出れないならその価値は減縮される。

 

そして何よりも・・・・

 

人は見た目で判断される

 

170ないチビとかデブって言い訳が大好き。

 

実際にそれを学歴や運動性能、年収でカバーしようとせず、グダグダ言い訳ばかりする。

 

そういう男って仮に結婚しても奥さんからバカにされるんですよ。

 

「うちの夫、165しかないんです。もっと背が高ければなあ・・・」

 

とかね。

 

チビの弱者男性とか最悪だよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「このまま一生独身ですか?」

 

結婚相談所の仲人が独身者を脅して婚活に引きずり込もうとする際によく使われる言葉だ。

 

「一生独身」がさも恥ずべきことであるかのように語り、そうなったら人間失格だとでも言いたげに説教する。

 

本当にそうか?

 

ではカトリックの神父や修道女は「恥ずべき生き方」をしている人なのか?

 

彼ら彼女たちは一生独身で全てを信仰に捧げて過ごす。

 

それが何か問題なのか?

 

 

 

「健康」「カネ」「孤独」「保証人」・・・・・

 

これらはすべて向き合うべき課題としてあなたを待ち構える。

 

しかし。だ・・・・。

 

そのために「婚活」ですか?

 

つまり「問題解決」と「金銭的負担」を外部に移転(委託)するだけのことでしょ?

 

 

 

 

結婚相談所で婚活している人って動機がこれ。

 

「結婚を使って利用できる相手を見つけて自分の負担とリスクを軽減する」

 

男の年収にこだわるのも、料理ができますかと拘るのも、それが理由。

 

強欲な人ならそれに「容姿」「身長」「車道を歩け」等の細かい注文を加えてくる。

 

何のことは無い・・。

 

自分にとってどれだけ相手がメリットをもたらしてくれるか・・・。

 

判断基準はそれだけだ。

 

 

 

結婚相談所を使うリスクはここだ。

 

「取引」になってしまっている。

 

「結婚」は「取引」とは性質を異にする身分行為。

 

その根底に確かな「何か」が共有できていないとやがて瓦解する。

 

結婚相談所経由の結婚に早期破局が多いのは「何か」が無いまま結婚に追い立てられるからだ。

 

メリットが無くなればもう一緒にいる理由は無い。

 

メッキが剥がれ堕ちて「正体」がバレれば相手は去って行く。

 

これも相談所での離婚が多い理由だ。

 

 

 

 

相談所というのはもはや「社会悪」と化している。

 

多くの人がこの「結婚体験ワークショップ」を利用するようになり短期離婚や成婚後の諍いが頻発している。

 

独身者は早期退会だの成婚率だのアワードだのを自慢する相談所のカネを稼ぐ養分に成り下がっている。

 

自己責任と言ってしまえばそれまで。

 

だがそうならないようアドバイスするのが人生のベテランたる仲人さんのやることでしょ?

 

20代30代で仲人とかやってる男女を見ると人生経験も知見もまだ圧倒的に不足しているのに「モテるには」とか訳知り顔でアドバイスしている。

 

結婚に大事なのは「モテる」「モテない」ではないんだよ。

 

 

 

結婚相談所を使うのは「最後の手段」。

 

というか、サラ金でカネを借りるのと同じぐらいの「禁忌肢」だ。

 

確かにカネは借りれる。

 

だがその後自分の首をじわじわと絞めることになる。

 

まともな人なら銀行から借りる。

 

それがだめならノンバンク。

 

そこから断られたらサラ金。

 

債務者はこう言う末路を辿る。

 

結婚相談所は誰からも選ばれなかった人、捨てられた人、問題を起こして破局した人が集まってくる「最終処理場」。

 

なるべくなら足を踏みいれないことですよ。

 

目先の「独身卒業」に捉われて軽挙妄動しないことだよ。

 

 

 

 

 

追記:

 

うちらのようにごく限られたクローズドの人間関係(同窓生、仕事関係者)の中で仲を取り持つ相談所ならいい。

 

門を叩くならこういうところ。

 

看板は出していないことがほとんど。

 

だが必ずこう言う人が居て、男と女をくっつけている。

 

あなたの周囲にも必ずいるはずだ。

 

見つけてみよう。

 

 

 

 

 

 

「きれいな女は想像力の無い男たちにまかせておけ」

 

"Laissons les jolies femmes aux hommes sans imagination."

 

~ マルセール・プルースト Marcel Proust, 1892-1922 ~

フランスの小説家

 

 

 

 

 

美意識という単語、婚活界隈ではよく出会う。

 

発信者は女性仲人と婚活女性、加えて婚活コンサルタントと称する女性。

 

中年以降の女性に多く、はっきり言ってお顔は「中の下」だ。

 

そういう人ほど「美意識」を持ち出してくる。

 

例文:私たちは美意識が高い。相談所で会う婚活男性とは釣り合いが取れない。

 

なぜ?

 

その顔で?そのスタイルで?

 

どこが「美」?

 

 

 

 

本当の美人を見たことの無い人ほど「美意識」とか軽々に口にする。

 

本当の美人とは「それでカネが稼げる人」

 

ずばりモデルとか。

 

学生時代に同じ大学に「本当の美人」がいた。

 

LとHといい、二人とも欧米人と日本人のハーフ。

 

資生堂や花王といったナショナルクライアントのシャンプーのCMに起用されたり、

 

赤文字系女性誌の表紙を飾ったり、

 

FM東京で名前を冠した「冠番組」を週1で持っていたり、

 

当時最高の人気を誇ったジャニーズ系の男性アイドルの主演する映画にもヒロイン役で出演したり、

 

この二人、とにかく「美しい」

 

体育実技で同じグラウンドに立ったことがあるが、まず「オーラ」が違う。

 

そして体型も日本人女性と違う。

 

足の長さ、顔の小ささ、髪の美しさ、・・・

 

すべて違う。

 

純ジャパ日本女性とは比較にすらならない。

 

男性は彼女たちを見て固まってしまった。

 

こんなに美しい人間がこの世に存在するのか・・・・・衝撃を受けたからだ。

 

本物の「美しい人」を見ると男はしばし黙り込む。

 

ランクで言うならS>A>B>CでSランク。

 

Aは東京でもよく見るが、Sはなかなかいないんですよ。

 

外資に勤務していた際、業務で宝塚の女性と会う機会があったが、A。

 

一般の会社勤務の女性の多くはBかC。

 

Aはなかなかいない。

 

美人と称することが許されるのはSとAまでだ。

 

Sが「本当の美人」、Aが「美人」・・・・

 

こんな感じ。

 

 

 

「美意識」を頻繁に口にする女性の多くは、BかC。 

 

結局、頑張って化粧品を使って自分をAに寄せようと必死なんだろう。

 

その「必死さ」を「美意識」と称している・・・・

 

我々からはそうとしか見えない。

 

どうあがいてもSはおろかAにもなれない女が持つ「劣等感」・・・。

 

彼女たちが頻繁に口にする「美意識」を聞くとその「腐臭」を感じ取るのだ。

 

 

 

 

うちでは婚活男性に「どんな女性が良いのか」と尋ねられたら、迷わず「美人は選ぶな」と答えている。

 

というか「容姿で結婚相手を選ぶな」ともう少しかみ砕いているけれど・・・・

 

理由?

 

容姿は月日と共に必ず劣化するから。

 

そして婚活している「美人」には、性格や人間性の点で問題を多々抱えた「難しい人」が多いから。

 

そもそも「美人」なら男が必ず争奪戦を展開して誰かが落札している。

 

「美人」というのは強烈な誘因材料だからね。

 

「美人」なのに30過ぎて婚活しているということは、

 

●「人間性に問題がある」

●「不倫している」

●「属性に問題がある(例:弟がやくざ)」

●「犯歴がある」

 

といったリスクを排除できない。

 

なので「やめとけ」ってなるわけ。

 

こういう「美人」はプルーストの言う通りリスクの想像力に欠けた男にでも任せておけば良いのだ。

 

 

 

婚活に関する限り、女性を容姿で選ぶことはお薦めしない。

 

容姿で妻を選んで人生を棒に振った男をたくさん見て来た。

 

容姿は人間性を保証しない。

 

無論、性格も良く容姿も良いという人材もいるが、そういう人は大学時代にもうとっくに誰かと付き合っている。

 

男が手放さないからね。

 

婚活関係者は「外見」だけを「美」の判断基準としている傾向が感じられる。

 

バカかな?

 

使う言葉、振る舞い、歩き方、精神性、育ち、受けた教育、・・・・・。

 

こう言うのもすべて審美の対象となる。

 

顔だけ必死に化粧品塗りたくってリフトしたところで、それは「偽装」に過ぎない。

 

それが分からない女がどや顔で自分の顔をSNSでドアップで掲載しては自己満足している。

 

あれはバカにしかできない芸当だね。

 

Sの女やAの女はそんなことしない。

 

自分が美しいことで今まで怖い思いや苦労を散々経験しているからだ。

 

ストーカー、誹謗中傷、性犯罪、セクハラ、愛人にならないかと役員から迫られる、「枕」の強要、・・・。

 

女が美しいということは男を狂わせる。

 

その結果、異常で非常識な行動を様々な男が引き起こすのだ。

 

そういうことを経験しているとむやみに自分の顔のドアップなんかSNSにアップしない。

 

どんな奴が見ていてどんなことが起こるか分かったもんじゃないから・・。

 

 

婚活女性の方・・。

 

もっと「外見」以外のことをアピールして頂きたい。

 

こんなことを耐え忍んだ、こんなことを成し遂げた、・・・

 

些細でもいい。

 

「どんな人間か」が分かるものが欲しい。

 

うちらが着目しているのはそこであり、「この人はこんな人。だから君に推薦する」と言えるものなのだ。

 

男性も経験を積むと女性の様々な顔の存在を知ることになる。

 

そうなると多少容姿が華やかなだけでは食いつかない。

 

「美意識」と称する安っぽい観念はゴミ箱にでも捨てて、人間性の陶冶とアピールに勤しんで頂きたいね。

 

 

 

 

 

 

 

追記;

 

最近は若い男性を中心に男性用化粧品の売り上げが年々増加している。

 

脱毛だのに手を染める男性も多く、女性が思うほど肌のケアに男性は無関心ではない。

 

特に20代30代はそうだ。

 

女性の方、これ、もっと危機感を持った方が良いのでは?

 

男性が料理の面白さに目覚め料理ができない女を軽くバカにして見下すように、肌のケアの重要性に目覚めそれを徹底する男性が多くなると、当然女性の「管理状態」に目が行くことになる。

 

「あいつ、いい歳してあんなぼろぼろの肌してる」

「だから結婚できないんだよ。」

「そういえばIBJに登録して婚活しているらしいぜ」

「総務の田中がIBJのサイトで写真を見たってさ」

 

そんな会話が男性トイレや喫煙ルーム、居酒屋で取り交わされる・・・。

 

そんな日はもう近いのだよ。

 

 

 

 

 

 

「普段は規律にうるさいエディーさんの恰好がだらしなかった」

「単なるおじさんになっていた」

 

~ 廣瀬俊郎 ラグビー選手 元日本代表キャプテン ~

 

 

スポーツ選手の中には、中高大学社会人に至るまでいつもチームで主将を任される逸材がいる。

 

珍しいのだが日本代表クラスになるといるんですよ。

 

廣瀬氏はその一人で、所属した慶応でも東芝でも日本代表でも主将を任命されていた。

 

 

 

その廣瀬氏、2015年のワールドカップでは主将を外されるのだが聡明な彼はチームに帯同しその様子を細かく観察していた。

 

このワールドカップで日本代表チームは「ブライトンの奇蹟」と後に称される伝説の大金星を南アフリカ戦で挙げている。

 

残念ながら予選敗退となったが、この試合を含め当時の日本代表の監督を務めていたのがエディージョーンズ氏だ。

 

この御仁、えぐい。

 

過酷な練習を選手に課し、日本チームの弱点である「スクラム」の改革にも取り組んだ。

 

「鬼のエディ」と呼ぶ人も居たらしいが、規律にも厳しく廣瀬氏も些細なことで逆鱗に触れやり玉に挙げられていた。

 

 

 

この規律に厳しい鬼のエディがワールドカップで全試合が終わるととたんにだらしない恰好で選手の前に姿を現したという。

 

選手が咎めると、「僕の仕事は終わった」と一言。

 

この鬼監督は成果を出した。

 

そして全日程は終わった。

 

そうだ・・・・。

 

もう肩の荷は下りたのだ。

 

それを見て廣瀬氏は何か微笑ましいものを感じたと著書に書き残している。

 

 

 

シニア婚活が盛んだが、女性から言わせると「おじさんばかりでがっかりする」とにべもない。

 

そういうおまえはどうなんだと目の前の50代の女性に聞きたいところだが、彼女の感想は首肯できる。

 

男性は50代60代になるとおじさん化が一挙に進む。

 

理由はいろいろあるが、「責任から解放される年齢」であることも一因だ。

 

役職定年、定年退職、平社員として再雇用、FIRE,・・・。

 

「肩の荷が下りる世代」が50代60代だ。

 

上述のエディのように「監督」という人事権と指揮権を掌握し、選手関係者を含めた衆人の視線を集める立場から「一個人」になるとそれは顕著だ。

 

 

 

以前会社で上司だった男と偶然街で出会ったことがあるが、もう崩れはててみる陰も無かった。

 

一介の無職の高齢男性としてしか存在しない無情。

 

それにもまして容貌は老け髪は薄くなり体型はメタボで醜い。

 

仕事を去った男はこうなる運命なのだろう。

 

 

以下、おじさんになりたくなかったらやるべきことをご提案する。

 

●酒を飲まない

●たばこを吸わない

●食事は基本自分で作る

●栄養と吸収に関する知識を深める

●おじさんだけでつるまない

●短時間でもいいから毎日筋トレと有酸素

●毎年新しいことを学ぶ

●スポーツを至近距離で見る

●紫外線対策の徹底

●抗酸化物質の積極的な取得

●血液検査を定期的に実施し状態を把握

●血流改善を意識した生活を送る

 

見ていると感じるのだが・・・・

 

ストレスや孤独を酒やたばこで解消する癖のある人は老化が著しい。

 

酒とたばこはシワやたるみ、白髪、シミの発生を促進している。

 

これは間違いない。

 

ご同輩、気を付けようぜ。

 

 

 

 

追記:

 

仲人のおっさんも薄汚い男がほとんど。

 

特筆すべきは「自分はモテる」と思っている男性仲人がほとんどなこと。

 

男性仲人って「オトコ社会の負け組」。

 

学歴、スキル、運動性能、知力、向上心、リーダーシップ、外見、・・・・。

 

全てにおいて平均以下の個体が90%を占める。

 

下位層の男が手を染める仕事だ。

 

負け組が声高に「女にもてるには」を語る異様な世界なんですよ。

 

「モテるには」を熱く語るなら、もっとカッコよくなってくれ。