こじらせ干物女、恋愛一年生。 -6ページ目

こじらせ干物女、恋愛一年生。

気付いたら哀しいことに女子校2桁目に突入していました...w
不器用の塊だけど少しずつ、女子力と人間力をつけ、自分に素直に生きるのが目標。人生に迷いまくりだ!

って一度もしたことないです。

※私が思うロマンチックなデート:「うわぁ、夜景・街灯・LEDイルミネーションが綺麗だね、素敵」「夜は六本木か恵比寿とかそこらへんでイタリアンかフレンチどっちにしようか」みたいなデート。大人のドラマに出てきそうなイメージのデート

それにロマンチックなデートって息が詰まりそう。それでも話とか一緒にいれて楽しかったらいいんですけどね。私は楽しめなさそうな気しかしない(笑)

今までの私の育ってきた環境や価値観など程遠く、住む世界が違うんでしょう。すごくポジティブにいうと江戸時代では町娘!花より団子ではつくしちゃんの生活レベル(=庶民派)みたいな感じで言えるでしょう。景色より食い気です。

どちらかというとロマンチックなデートやディナーって彼女を楽しませるために彼が金銭面や企画など頑張ってくれているイメージがあって。あとイメージ的にはロマンチックなデート=非日常かな。
※あくまでイメージだし、彼側が負担にならずむしろそれが本望とかならいいんですけどね。

一方的に頑張ってくれる関係ってなんだか私にとって居心地が悪くて、いつかお互い疲れちゃう気がする。それより、一見くだらないことでも、お互いが楽しいよね、居心地がいいよねっていう時間や新たな発見や経験を共有したい。たかだか数ヶ月で本性なんて分かるはずないんだから、そこでその人の考え方や価値観を新たに知ることが出来たらいいな~って。

というかあと、ただ単にもし私が男だったらって妄想した時に
「何ヶ月記念日に~したい。 / 貴方が暇な時はずっと一緒に居たい。/すぐ返事返してよ!と感情的になって暴走。 / クリスマスにLEDみたい、高価なプレゼントが欲しい。...とかそんなの求めてくる彼女出来たら疲れるし別れるわ。それよりも一緒にいて楽しくて、癒される彼女が欲しい。」って思っただけなんですよね


ちなみに、私が今までしてきたデートは

動物園や水族館、ディズニーランド、浅草らへん、食べ歩き、お寺、サンシャインシティー、鎌倉、ドライブ、スケート、東京タワー、IKEA、お台場、彼のおうちでゴロゴロ、公園、築地、お互いふざけ半分興味本位で行ったラ○ホ←...

ざっと書きあげてみたところ、

THE 学生感&王道感

漂ってますね(笑)

あと基本それに加えてお散歩。というかメインがお散歩かもってレベルw
メインが手を繋いでお散歩の日ありました(笑)
とにかく歩く!歩く!歩く!!

あ、歩くのが嫌とかじゃなくて私もともとお散歩したり走ったりするの好きなんですよ。


あとお泊りや築地デートなどで私はテンションが上がった場所は定食屋さんとかやきとん屋さんとかですね。特に定食屋さんなんですけど、安くてボリュームあって、しかもおいしい!ときたもんです。あとおばちゃんとおじちゃんが優しかったり。すごかった
そういう所、今まで行ったことなかったんです。そもそも女性が入りにくいじゃないですか、そういう場所。男性しか入っていないって感じで。
彼の周りの女性は吉野家さんとか定食屋さんなど一人で行くのが普通な人が多いらしく、むしろ「普段お昼何食べてるの?」って驚かれたんですけど...うーん、カフェとかお弁当とかあるのにね(笑)

だんだん終着地点分からなくなっちゃったし何書いてんだろ自分状態なので、とにかく一緒に居る時間の空気感などが楽しかったり落ち着ければ十分だなって、それが例え無言でも。そして私はロマンチックなデートには不向き!はい、終わり!(笑)
1週間の間で結構電話や連絡、食事をしていて...段々彼のことを考えている時間が増えていきました。「あ、多分これは恋だ」って自覚し始めていた。この人と付き合いたいって初めて思えた。

「弥生はいい奥さんになると思う」とか「人を立てるのが上手い」とか言われ、もう頭はお花畑。ご飯一杯イケる気持ち。コートやカバンの渡し方や受け取り方の順番が自然だったり、会計をする前に席でささっと自分の金額を渡しておいたり、そんな普通のことをしただけで。

それに付き合ってもいないある日、彼が手を突っ込んでいるポケットの中に突然手を突っ込んだんです、私。寒かったし、なんか大丈夫そうっていう根拠のない自信があり...(笑)

実際大丈夫だったので、根拠のないよく分からない自信がむくむくと湧いてきました。

就職真っ只中の2月ときに(笑)!舐めていますよね
(この舐め、のちのち私がすごーく痛い目に遭う事になりましたw)

私は「付き合っていると思っていて、向こうは別に付き合っているつもりはない」とか「友達なの?付き合ってるの?なんなの?どっちよ!?」みたいなことで悩むのも嫌でした。はっきりしない『なあなあな関係』になるのがすごく嫌だったんです。

だから、電話ではっきりいいました。

「気を持たせるような言動、狡いです。はっきり言ってください」って。

これ、周りの人に言うと引かれたり、「男っぽいのね」とか言われてしまったり...。
今振り返ると「私がハッキリ言えばいい話」なんですよね(笑)言動も人のこと言えないと思いますし

けれど、「何様だw少女マンガの見すぎだろw」って思われるのも百も承知ですが「付き合って下さい」ってちゃんと言って欲しかったんだと思う。言われたかったのかもしれない

数日後ご飯をする機会があった。いつももう少し一緒に居たくて話したくって、何駅かお散歩したり公園に行ったりしていました。その日も同様にお散歩をしていたのですが、すごく寒かったし少しふざけながら彼のポケットに手を入れたんです。

そしたら私の手を少し強く握って「付き合うよ」って言ってくれて。私はまるで嬉しそうなわんこのように「うん!!」と頷き返事をしたのを今でも覚えている。

彼、こっぱずかしかったんでしょうね。今までの彼女の方とはなんとなくで付き合っていたらしいので特に。いつもは歩幅などを合わせてくれているのに、その時だけは数歩先を歩いていたので背中しか見えなかった

こうして、私は彼と付き合う事になった。
21歳で初めて出来た彼氏。

出会いはインターンシップの飲み会(11月か月12頃かな?)。

100人以上が参加するインターン、しかも違う班だったので普通なら会話することはなかった。けれど、飲み会でたまたま隣になって話がすごく盛り上がった。初めて会うのにお互いそんな感じが全くしないし、周りからも知り合い?と呼ばれるレベルで、多分...波長や価値観が合っていたのかもしれない。

「なんだか一緒に居て落ち着く人。安心感や包容力がある。」っていうのが、話したりした最初の印象や雰囲気。それに仕事が出来るので周りから頼られているのかなって印象だった。


正直にいうと素敵だなって思いました(笑)!
顔とか身長(166ぐらいしかなかった)とかそんなのどうでもよかった。というか最初からそんな点は全くアウト・オブ・眼中でした。

けど「素敵だな」って人は大抵、彼女がいるんですよね。それにモテる。


その後、インターン関係で会う機会があったり、2人で食事でする時間が増えていった。その時、食事の後もなぜかもう少し一緒にいたかった。彼がその時同じ気持ちだったのか、ただ単に丁寧な人なのかは分からないけれど、改札までいつも送ってくれました。別れるときもいつもハイタッチ。

いつの間にか、ううん、最初からかもしれない、彼に恋心を抱いていた。
そして、それだけではなく人として彼のことを好きになっていた。