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SHINO LEONOR KAMEDA

by かめだしの

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いろいろなものが、
元に戻り始めてて、嬉しい。

みんな少しずつ笑えるようになっている。

衝撃があったから、
元に、ではないけど、
元以上に、骨太に、強くなれたらいい。

どんなに疲れても、
どんなに大変でも、
どんなに辛くても、
やっぱり先に進むしか選べる道はないので、
少しずつ前に進みはじめる人たちを見て、
人間の底力を目の当たりにしました。

今回学んだこと。
人を想うやさしさは、
最高の強さだということ。
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表参道に用事があったので、
帰りに寄っていこうと決めてた、
チョコレート屋さん。

ベタ惚れした、
薔薇と苺のホワイトチョコ、
を買いに行きました。

ショーケースに並んでる、
色んな国の色んなチョコの中で、
なぜかそれだけが、
東日本大震災への
寄付金に充てられる商品、
と書かれていました。

カカオサンパカの、
ロサス イ フレサス。

私の幸せのチョコレートが、
誰かの幸せにも繋がりますように。
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絵、描ける?
と聞かれました。

多分、私、描けます。
時間とか画材とかもらったら、
結構描けると思います。

昔は絵描きになりたいと思ったことも、
美大に行きたいと思ったこともありました。

でも、実はあまり好きじゃないです。
全く集中できないし、
何か計算してしまって、
想いが素直に詰まらないのです。

凄く伝えたいことがあるとき、
絵を描く芸術家は、
ごはんも食べずに絵に込めます。

私の場合は、
伝えたいことがあると、
ごはんも忘れて、
言葉が口から溢れてきます。

昔は絵を描く芸術家になれたら、
と思っていたけど、
私の適性は、違いました。

ただ、勘違いしてたのは、
描く人、という点だけで、

伝える人になりたい、
という点は変わらないのかもしれません。

私は言葉をツカえる人になれたら、
いいな。
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昨日の夜は、
19年ぶりに月が地球に大接近という、
スーパームーンの日だっらしい。

月明かりが強い。

19年前というと、1992年。
私達の生命から考えると、
わりと長いスパンだとも取れる。

けど、人の命なんて、
地球や、宇宙の存在に比べれば、
ミジンコの様。

歴史上のどんな偉人も、
亡くなってから何十年、何百年と経ってしまえば、
その人の一生が何年だったのか、
ということは、大きな問題ではなく、
生きてる時に何をしたのか、
だけが残るような気がする。

だから今、
自分が生きる一年や二年のことより、
生きている今、
どれだけ人を幸せにしたり、
笑わせたり、
何を残すことが出来たのか、
だけが大事なのかもな、と思います。

あ、でも、矛盾するけど、
愛しの母様、62歳のお誕生日
おめでとう。
ずっと、健康で、
幸せに大きく笑っていてください。

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TOKYOの灯りが消えました。

大きな商業施設は、
軒並みお休みや短縮営業を決行。

コンビニも地下鉄も、
いつもの半分くらいの灯りで動いています。

でも、海外にいくと、
よく暗いなと思うことがある気がします。
多分、今の東京くらいだと思う。

そう考えると、
やっぱり日本はもともと凄く、
贅沢な資源の使い方をしているんだとわかります。

今だけじゃなくて、
ずっと大切に、分け合うように、
出来たらいい。
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久しぶりに、笑いました。

おかしいことがなくても、
考えてみたら、
私はベースが、わりと笑い顔だったようで。
ここしばらく、笑い方を忘れていたことに気付きました。
口角の上げ方を忘れそうでした。

笑うって、すごいチカラ。

人間にしかできないことだというし。
せっかく与えられた能力だから、
また毎日、自然に、笑います。

笑わせれるって、すごい。
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ニュースを見ても、
何の情報を見ても、
喉の奥にこみ上げてきます。

当たり前ですが、
まだ笑えません。

日本中が今「急性ストレス障害」という病にかかっていると、
精神科の先生が言っていました。
被災地に遭わなかった私達は、
せめて自分たちで、
そんな病からは立ち直らないといけないんだと教わりました。

人間の根本の生活を奪われることを
初めて目の当たりにして、
普段の私達の生活のほとんどが、
「それ以上」の贅沢で成り立っている事に気付かされました。

私達日本人は、豊かな国にいます。
普段、何気なく過ごせるこの環境は、
最低限の人の暮らし、以上の贅沢ばかりです。

今回の大災害を受けて、そんなものは勿論、
人の暮らしの根本まで根こそぎ無くした多くの方々を見て、
私達は普段から、どれだけ無駄だらけなのかと考える必要があると思います。

今は東北地方から一切なくなった物資や、電力などを補う為に、
その他の地方が協力してそれらを回すように節約していますが、
今だけじゃなく、そういうバランスに気付かなくてはいけないと。

関東地方の多くの人が、買い占めをしていると聞きます。
買い占めるより、消費を抑えればいいのではないかと思うのです。

私は普段から豊かに生かしてもらっています。
1週間何も食べれなくても、私は、大丈夫です。
自分だけが、と独り占めしないで、今の現状を感謝をしたい。

買い占めるお金を、今何もなくした被災者の方の生活にまわさなくては。
余計なものを買う1000円を、必要な人にまわるように。

本当に私達の元にも物がなくなったら、
その時また、みんなが助けてくれるから。

今日から東北地方が寒くなるそうです。

遠くにいる私には何も持って行く事ができませんが、
せめて少しのお金が物資となって、
被災地の方の手元に届きますように。

明日は暖かい太陽が昇りますように。
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3・11に起きた東日本大地震の余波が、
今もずっと続いています。

被害のすくなかった東京でも、
地震の直後からずっと、
交通機関や通信、流通と
今でも影響が及んでいますが、
通常の生活に戻れている人が殆どです。

私はM8・8の地震がきたとき、
ビルの24階にいました。
館内放送が流れ、
エレベーターがとまったこと、
非常階段で降りれるかどうか、
確認しているということが
伝えられました。

話すこともままならない程の揺れだったので、
放送の女の人も言葉が途切れ途切れでした。

私はいつもあまり動揺しないので、
その時も落ち着いて座っていようとしました。
座ってはいられない揺れだったので、
重いデスクに掴まって踏ん張りました。

外に出て都内が騒然となっていることを見て、
ただ事じゃないと気づきました。

2日目を迎えて、
ほぼ平穏を取り戻した静かな東京にいますが、
振り返ってみると、大きく長い揺れのさなか、
もっと大きくなるかもしれない、
もしかしたら死ぬかもしれないと、
少し覚悟していた気がします。

そのなん万倍もの恐怖を味わった
震源地の方々の事を思うと
言葉になりません。

私でさえ、今でも体が揺れています。

ずっと続くニュースを見て、
Twitterの書き込みや、
ネットで最新の余震速報を見ては、
気持ちがザワザワして、苦しく。

張っていた何かが外れて、
涙がとまらなくなりました。
私は布団で眠れて、
ごはんも食べれて、
お風呂にも入れて、
その感謝を感じるとともに、
なんとも言えない苦しい気持ちでいっぱいになります。

だからこそ、
直接は何も出来ない無力な個人ですが、
せめて私に出来ることだけはしたいと思います。
使用電力をなるべく抑えて、
無駄な物資の消費も抑えて、
少しでも義援金に参加します。


今も非難されている
多くの方々の不安と恐怖に、
早く光がさすことを、
少しでも長く暖かいお昼の時間が続くことを
心から、お祈りしています。


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今までほとんど、
食情報を書いたことがありませんが、
今日は、衝撃をぶつけます。

久しぶりに札幌にきて、
初めて知ったこと。

スープカレーってなに!
ほんとうに美味しいし、
優秀な料理だし、
なぜ東京で流行ってないのか不思議!

だいぶ前に新宿あたりで、
スープカレーのチェーン店に
行ったことがあったけど、
印象は特になし。

普通にカレーのシャバシャバしたやつ、
という印象だったので、
それ以上特に興味も持ちませんでした。

が、
今回の札幌の仕事で、
初日に行ってみて、衝撃を受けました。

こんなに体に気持ちいい食事があるなんて!
しかも、競うように、
街のあちらこちらに戦線をはって。

東京でただいま絶賛夢中の、
体きれい食、薬膳火鍋、と、
ほぼ同じ料理です。
なのに1000円くらいだし。

あーショック!
札幌の名店、
そのままの味で東京に進出してほしい。
週一か週ニは軽いと思います。

これが今回の収穫。
四泊で四食食べました。
体がキモチイイ。
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数ヶ月先の予定を話すとき、
一年前の夏を思い出すとき、
人はそれぞれ頭に各々のカレンダーを思い浮かべてることに気づきました。

私の年間カレンダーは、
横長の楕円形です。
楕円形というか、
スポーツ競技用のトラックの形です。

中期的に長い期間の話をするとき、
私の頭には自動的に
これが浮かんでいます。

右上から一月が始まり、
右下で三月、
左下に初夏、
左上が夏の終わり、
上が秋、
右に向かって冬になっていく
右回りの図です。

私は人と、
長期的な期間の話をするとき、
指をくるくると右回りにまわして、
想像します。

これが、私だけの図だとは、
特に考えた事もなかったのですが、
ある時人に聞いたら、
みんな全く違う年間カレンダーを持っている事を知りました。

頭の中の図は、
ほっんとうに、人それぞれです。
面白い!