
大好きな漫画家の著書の“はじめに”のページに、
心の底に響くエピソードがありました。
ある日、キレイな女友だちとカフェでお茶をしているときの話し。
隣のカップルのイケてない会話や行動が目につきはじめ、
軽くあげあしを取ったりしてネガティブな事を考えたりしていたそうです。
しばらくして一緒にいた友だちが発した言葉は
「隣のテーブルのグラスに太陽が反射して海みたいで綺麗」というコメント。
その時、
この子が自分よりも輝いているのは、顔やスタイルではなく、
心の美しさなんだということに気づくのです。
同じシチュエーションにいて、同じ対象を見ているのに、心に受けるものが全く違う。
つまり、どんな環境にいても、
そこから自分にとって良いモノを感じ取るか、マイナスのモノを感じ取るかで、
その人の発する魅力が変わってくるということなんです。
そして、それは誰にでも平等に与えられる魅力アップのためのチャンスでもあります。
自分の心が幸せに感じるような捉え方が出来る人は、自ら発するものも輝くのでしょう。
だから、彼女は美しいのです。
私はいつ何時も、プラスに受け取れているでしょうか。
このエピソードは他人ごとじゃないのです。