久しぶりにananを買ってしまった。
すぐに溜まっちゃうし、お金ももったいないから
雑誌を買うのは控えようと思っていたのに。
あんまり興味がないと思ってたスピリチュアル特集。
「縁切り」という表紙の文字が気になって、
ちょっとだけ…と立ち読み。
江原さん曰く、
「『縁切り』とは、
自分にとって不都合なことを
排除することではありません。
縁切りする基準は、自己中心的な
“小我”の心からではなく、
相手のことも考えて自らを変える
“大我”の心によるものかどうかなのです」
とのこと。
縁を切るって、
自分の身を守るために
良くない人間関係を断つこと
っていうイメージがあった。
むむむ、
これは今の私が求めてる情報かも。
さらに読み進めていくと・・・
「たましいは、
人と関わることで感動を得、
磨かれていきます。
つまり、人と関わることこそが、
私たちの持つ大事な使命です」
「誰と出会うかは
前もって決められたこと(=宿命)ですが、
その縁をどう結び、育んでいくかは
変えられること(=運命)なのです。」
「心のキャパシティは限られています。
学びを終えた荷物を手放して初めて、
新しい出会いを呼び込めます。
正しい縁切りを繰り返していくと、
心の足かせがなくなり、
オープンな気持ちで人と接することができます。」
・・・あった。
私が探してた答えが。
きっと、
オオサワさんに未だモヤモヤさせられるのは、
私がきちんと縁切りできていないからだ。
これは相手の問題じゃなく私自身の問題。
オオサワさんが帰国してから一年間、
私はずっと彼のことを避けてきた。
あからさまに拒否反応を出してた訳じゃないけど、
いつも話し掛けられずに済む距離を取ってた。
それは裏を返せば、
縁を切らせるタイミングを与えなかったことになる。
私にとってオオサワさんが平気な存在になるためには、
きちんと向き合って話す必要があることは分かってた。
でも、今まではそれができなかった。
怖くて逃げてきた。
平気になる前に乗り越えなきゃいけない
胸の痛い想いをする期間があるのも知ってたから。
だから、先伸ばしにしてた。
荷物を手放すのも怖かった。
愛着のある思い出だったから。
手放したらゼロになっちゃうような気がして。
でも、私がちゃんと縁を切ってあげないと、
オオサワさんも次に進めない。
きっとまだ、酷いことしたって思ってる。
私が「もう大丈夫だよ」って姿を見せてあげないと、
その足かせはずっと外れないまま。
4月からオオサワさんと同じ職場になるのも、
きっと縁を切るチャンスを与えられたんだ。
たぶんこういう環境に追い込まれない限り、
私はずっと避け続けてたんだろうな。
宿命ってスゴイ。。。
ananのスペシャル付録として
スピリチュアルメッセージカードが付いていた。
江原さんの100種のメッセージの中から
今の私にもっともふさわしい言葉が入ってるらしい。
封筒を開けると中から出てきたカードには
『出発』と書かれていた。
「やらない後悔よりも
なんでもやってみることです。
取り組んでみて初めて、
向き不向きも見えてきます。
あなたはいつも“逃げ腰”になりがち。
でも、それは人生の時間の無駄遣いです。
やれることは今、やってみましょう」
もう言葉が出ないくらい、
心に染み込んできた。
もうすぐ、仕事も人間関係も大きく変わる。
人生で何個目かのスタートラインに
今、立ってる気がする。
一昨日、昨日とお手伝いに行ったイベントで、
クライアントの弟さんと知り合った。
お兄さんに助っ人を頼まれて
たまたま休みが取れたから来たらしい。
どこをどう気に入ってくれたのか分からないけど、
二日目の夜、ご飯に誘われた。
てっきりお兄さんも一緒なのかと思ったら、
お兄さんは片付け終わったら帰ってしまい、
迷うヒマもなく二人きりの食事になった。
また誘っていいですか?と言われて、
連絡先も交換した。
素直に、また会いたいと思った。
「昨日と今日はお疲れ様でした。
兄貴に代わってではなくて、
居てくれて助かりました。感謝。」
というメールが来て、心が温かくなった。
少し先の未来のことを想像すると
いろいろ怖くて不安で“逃げ腰”になりそうだけど、
後退りじゃなくて、ちゃんと前進したい。
どうなるかなんて全然分からないけど、
やれることを今やってみようと思う。