犬と猫と三姉妹 -56ページ目

修学旅行もどき

アメリカ全体のことは知らないが、シカゴ郊外 三姉妹の通っている地域では 学校主催の修学旅行というものがない。


ミシガン出身の伴侶も 経験なし。


しかし、学区が統括する

八年生 ワシントンD.C.への旅ツアー

は存在する。


学区域 各学校に お知らせも特にないし 自分でFacebookなり情報をとるしかない。


大抵は

口コミで 

説明会があるよ

と、伝達ゲームのような形で知る。


次女も 七年生、この時期に一度 説明会がある。


本人はミュージカル練習だったので

伴侶だけが参加した。


長女の時に 経験済みだが、うかうかしているとルールが若干異なったりするので 侮ってはいけない。


伴侶が持ち帰ってくれたペーパーには

2063ドル と記されていた。

驚愕した。


長女の時は1500ドルもかからなかったはず、、

ちなみに三泊四日。


説明会では

何組かの親から


こんな値段高いの!?


と、困惑を込めた質問が飛び交ったが


僕たちはどうすることもできない


と、アメリカらしい返しが 司会者から放たれたらしい。



もちろん 強制でも義務でもないこの旅行。

興味ない子供も一定数いる。


この旅行そのものを知らない人もいるかもしれない。



次女は 行く気満々。


ホテルでは 四人部屋らしいので 申し込み時には とりあえずペアになるお友達を決めていてくれ、とのこと。


長女の時は、四人グループ決めといて だったが 難しかったかもしれない。


女子は 特に部屋割りに 先生方 労力を注がれるだろう、、。


まだ 申し込みまで時間はあるが、次女に急かされ 伴侶は 言われるがまま クレジットカード番号を入力し 手続き完了していた。


日本育ちの母からしたら

修学旅行は いい思い出になるし

経験して損はないと思う。


ちなみに今年の八年生は、1800ドルだったらしい。


三女の時は いくらになってるのか、、と

恐ろしい数字が脳裏をよぎったが すぐに打ち消す。


思考は現実になる。


気をつけたい。


まだ来年の話だが 次女が、楽しめたらよい。



庶民の味方 ALDI 。

オーガニックなものも お手頃値段で提供して下さるお店。

週二回は通い 常連になる。


雪篭りしていたが、冷蔵庫が空っぽになってきた為 買い出しに。


メモまで、持参したのに やっぱり買い忘れがあった、、。

大抵 ポジティブな私だが こんな瞬間は がっかりする。

また明日 出向こう。








静けさに癒される

一週間ぶりに学校へ戻る三姉妹。


歩道が滑りやすくなっているので 慌てないように、と言い聞かせていたが 結局 時間ギリギリまで準備にかかり 三女とは バス🚌停まで競歩でいく始末。


時折もやっとするのが 歩道の雪かきをしない家。


自分たちのdrive wayだけ 雪かきして 歩道は知らん顔、、。


除雪機あるなら、簡単なはずなのに、、、とも 思うが 色んな人はいる、仕方ない。



8時になっても 起きてこない伴侶をみて 

在宅ワークかな、、

と絶望が心を占めたが その後 出かけてくれた。


久々のおひとり様な空間に 気分が落ち着く。


地下の掃除がいつもよりぐいぐい進んだ。


三姉妹は 目の離せない乳児 幼児ではないにしろ

  何かと 利用され リズムが狂う。



猫たちも、 喧騒のない時間が戻ってきて 喜んでいるようだ。



いたずらと遊びが大好きなまだ二歳のシナモンも爆睡。


あと三週間もしたら 今度は本格的な冬休みにはいってしまう、、。

今は考えたくない。


カレーの準備を無心でする。






三女の誕生日

今日は、三女10歳の誕生日。


ゲーマー三女からは、


誕生日は、時間制限なく ゲームを楽しみたい

との希望があったので 許可した。

ハイキューの研磨みたいだ、、。



幸い今年は日曜日にあたる。


ちゃっかり いつもより早く起き 前日から充電しておいiPadを握り締め 炬燵にはいる。


普段から このくらい 準備万端にしてくれたら

スクールバス🚌時間に慌てて 走らなくてよいのに、、と 思うが 大体こんなものだろう。



母は 連日の雪かきに腰 腕がだるいが また更に積もった 水分含む重い除雪作業、、、。


うちには 除雪機がある、と豪語していた伴侶だが

どうもエンジンのかかりが悪く 使えない状態だと判明。


腹を立てようが絶望しようが、雪は消えてくれない。


やるしかないのだ。





クリスマスなみのプレゼント🎁をもらう三女。


さすが末っ子、まだ

ダディ と甘える プリンセスがかわいいのか 伴侶は いつの間に大量買いしていた、、。






例の綿菓子マシーンで早速はしゃぐ。


たしかに 子供時代にこれをもらったら 一瞬嬉しくなるはず。


遊び終わった後の掃除は、大変だった、、。



子達と、ツリー🌲飾りつける次女、三女。


長女も 義務的に少し手伝ったが すぐに自室に戻った。


伴侶は 

小さな時は、毎年楽しく飾りつけしていたのに、、


と 嘆いていた。


思春期全ての子供たちが、ツンデレとは言わないまでも 親から段々離れていくのは仕方ないこと。


来年は 次女も どうなるかわからない。


やっぱり男親は、受け入れ難い現実なのか、、。




汚い地下から、ズルズル持ち上がるのは大変だが  飾ると テンションがあがる。


除雪作業に手こずり 中途半端な時間のランチ兼ディナーで

三女の好きなサンドイッチ屋さんに出向いた。


娘、誕生日なんです

と、誰も聞いてないのに 伴侶が、ドヤ顔で言い放つ。


アメリカのよいところは こんな時、高確率で

クッキー🍪あげる

とか

ちょっとおまけがつく。


チョコレートシェイクも だいぶ量増しして頂いた。


ここまで 穏やかで順調だったのに、帰りの車内 長女次女が またしょうもない喧嘩を勃発させ 母の怒りを買う、


風邪をひいてしまい お友達とは遊ぶ約束はできなかったが 姉妹喧嘩含めた安定の 平和さで 誕生日を迎えることができてよかった。


最後の出産から10年。


物忘れの酷さは年々増すが 出産時の記憶は、鮮明に覚えているから不思議。