犬と猫と三姉妹 -49ページ目

家族の在り方

キリスト教徒の多いこちらでは、クリスマス🎄は お正月並みのビッグイベント。


ファミリーファースト

の思想者が多いので、家族揃って、は常識。


(その割に 離婚率もそれなりにある。)



伴侶も ほぼ毎日 義母に電話している。

これは義父が亡くなる前から毎日のルーティンにくみこまれている。


再会時には、 ハグや 会いたかった、あなたは素晴らしい、 I love you は必須。


私が六年ぶりに日本へ帰り 家族と会った時は


おー、久しぶり

とお互い 手を振って おしまいだった。



それを伝えると、


なんて非情なんだ、、

と、まるで 犯罪者のような扱いを受けた。


義妹も、毎年最低二回は ミシガンへ飛行機で帰省する。


日本人も 家族を思いやる気持ちはあれど

こちらの人のように、言語化や表現をダイレクトに伝えることは少ないから 文化の違いは面白い。


長女の ツンデレ態度も私からしたら 普通だが、


愛情表現いっぱいで育った伴侶には、 夢であって欲しい と現実逃避することだろう。


何か 長女と言い合いになると


愛してる


と、ちょいちょい愛を伝えるので、

長女からしたら イラつきしかない。


 強がりなしで 子供たちが、それぞれ自立し 巣立った後は 特に 帰ってこい ともないし、好きにしたらいいと思っている。

便りのないのは 元気な証拠 派。


私なりに 適当ながらも、色々向き合ってきたつもりではいるが、どう捉えるかは 子供の領域。


自由と責任を兼ね備え、翼を手に入れたら 飛び立てばいい。


笑顔で、


達者でなー


と 言える。


伴侶は、メソメソしそうで、今から気が重い。


鬱陶しい!


と、言ってしまいそうになる時は 離れよう。

それがマナー。


後二日したら プレゼント🎁ー、三日したら 祖母がくるー✨


と、まだソワソワしている三姉妹。


超ドライな母ではあるが、一緒に過ごせるクリスマス🎄は、永遠ではない、しっかり心に刻もう。


そして、明日には 全ての買い物を必ず 終了する。


甘噛みしてくるが、いつも近くに来てくれる。




焦る

顕在意識では


プレゼント、プレゼント、、


と分かっているのに、


潜在意識で、


もう買わなくていい 物質に溢れてる


と ブレーキをかけられ、結局 今日まで何も用意していなかった。


母の本音は 今在ることに感謝して、一個ずつだけプレゼント🎁を渡したいのだが、義母も伴侶も それをよしとしない。


沢山与えることがいいとは思わない

の 意見は一致だが、彼らはアメリカ文化で育ってきた生粋人。


ひょっこり現れた東洋人の思想を全て受け入れることは難しいだろう。


クリスマスツリー🌲下に プレゼント🎁が用意されている光景は、確かに 子供には きらきらした宝物のよう。


欲しいものをいくつか 協力してそれぞれ買い物をする。


子供らしい強欲無垢な三姉妹のwishリストには ぎっしり。


全ては揃わない、不可能。

そのことも思い知って頂きたい。



見ているだけでうっとりする。

カラーセラピー受けている気分になる。

Hobby Lobbyでも、いくつか購入。


私のような慌てて買い物する大人がちらほらしたので勝手に仲間意識をもつ。



TJ Maxx では、うかうか美味しそうな誘惑に負けそうになったが堪えた。


今日は 賑わっていた。


ノルマの半分はこなしたはず。

明日で 全て終わらせたい、、。



私好みのかわいいノートも購入。次女と三女は

喜びそう。


長女は、思春期も加担され 言葉が刃物のように容赦ない時があるので、良かれと思って 差し上げたものが 酷い目にあう。



しょうもない喧嘩をして 母を怒らせた三姉妹。


外の空気すって、改善点みつけてこい!

と 容赦なく 放りだされる。


制裁が、根本解決にはならないことは承知だが、叱ることは必要だと思う。



猫たちのおかげで、母の心が平常心にもどれる。


ミシガンに帰省するはずだったが、 義父が亡くなってからは クリスマスツリー🌲もないし 気遣いが大変なので 義母、義妹がシカゴに来る ことになった。


伴侶が、義母と話していたはずなのに 私への連絡があまりにもおざなり。


そうなると 掃除やご飯準備は私だ。


決まったらすぐ伝えてほしいが、深く考えていないのか 子供経由で 予定変更を知る。



M-1が YouTubeにアップされていた。

怒りをこの神聖なお笑いで鎮めよ 

との 神の計らいだと受け取る。


 




芸術

昨夜、次女がクッキー作った直後


友達が、ダンスショーにでるから  観に行きたい


と言い出した。

また急に、、。



ダウンタウンとか遠くなら お母さんは運転できないからね


と、忠告すると、 家から 10分程の場所だった。


昔 次女も お遊び程度のバレエクラス発表会があった場所。


若干 面倒だな、、とも脳裏をよぎったが

誕生日プレゼントも、もらったし

近所だし 次女も 義務 というより

本当に観に行きたそうだったので チケット予約。


三女と 蕎麦デートもしたし、時には 次女と二人きりも悪くない。


ヒップホップからバレエ、ご婦人たちグループまで多岐に渡り テーマをクリスマスにおき、素敵なショーだった。


あぁ三姉妹 誰か こんな彼氏連れてきてくれたらいいのにな、


って妄想するくらい男前なヤングガイまで踊っていて 目の保養までできた。


男前に注目しすぎ、曲の小さな中休みで 終わりだ、と勘違いし


思わず  

ほーっ

と一瞬 叫び声がでてしまった。


横の次女に


おかん、まだや!恥ずかしい!


とお叱りをうけた。


ショーが終わり 次女友達に

朝から用意した花束を 渡せてよかった。



親御さんと、少し話したが、朝から ずっと 会場につめこみ 練習だったらしい。


子供の習い事は、送迎も含め 親の努力も必要。


習い事によっては、他州、時々他国 遠征もあり 


どえらいことだ。


また三姉妹は、軽めか 個人でする習い事ばかりなのでほっとしている。


シーズン中は、毎週末 試合がある 、、なんて 怠け者私には地獄だ、、。



友達が、観にきてくれたら 嬉しいし お互い持ちつ持たれつ。


私も 芸術に触れてよい夜だった。



花束を買いに行くと、トレジョ また でかめトートバッグがカートに並べられていた。



お友達が、グリーンのは 購入してくれていたので

みるだけ、みるだけ。


トレジョファンにはたまらないだろう。



今朝は この子が来ていた。


警戒心すごい。


中から見守るのみ。


ショー鑑賞後 次女三女を引き連れて クッキーを配りに行った伴侶。


長女にも声をかけて イヤイヤながらも身支度していたが しょうもないことで、

やっぱり行かない、

ダディが嘘ついた


とか だらたら言い訳しだし 玄関で 不機嫌。


母の逆鱗に触れる。



うるさいばばあ、と 思ってはいるだろうが

渋々 クッキー配りに合流した。


せっかく ダンスのいい気分に浸っていたのに 怒りで 一気に 頭に血が上り 余韻終了。


冬休みは まだまだ続く。


私も アンガーマネジメントを習得しなければ

せっかくの新年が 残念になりそうだ。