ディズニーワールド旅準備
伴侶がダウンしてしまった為、保護者向け、ディズニーワールドミーティングは私一人で挑むことになった。
まぁ説明を聞くだけだろうとかなり緩い気持ちで高校へ出向く。
迷子になりそうなほど広い。
日本もそうなのか知らないが アメリカの学校はセキュリティが厳重だ。
悲しいかな、事件も起きる。
長女学校ではないが、そこまで遠くない高校に 危ないものを持ち込んだ学生がいる、と先輩ネットワーク噂話を聞いた。
なんとも恐ろしい。
物質社会に人間の精神が追いついていない。
他の親御さんにぴったりついてミーティング室まで無事到着、と同時に メディカル系の紙を渡されて
記入して提出してください
と、酷なことを告げられる。
長女のIDなんて知らない、わたわた焦りながらテキストで聞く、後は翻訳アプリを駆使しなんとか書き終える。
後ほど不備がみつかり 電話とかたまらないので
同テーブルの親御さんに
すみません、私全部英語わからなくて、、これどんな意味ですか?
と質問する私。
親切マダムは丁寧に教えて下さった。
あぁ老眼に加え、用紙一枚まともに理解できないとは、、と若干自分にガッカリしたが、まぁ誰か助けてくれるから大丈夫 と思い直す。
他の親御さんは熱心に質問されたりしていたが、私にそんな芸当はない、まぁ大体理解できたからよしにする。
ちらちら横のマダムの走り書きを横目に
カンニング。
家帰ったらこれを調べよう、と情報を勝手に頂戴する。
ディズニーワールド攻略YouTubeを少し見たが昔私が訪れた時とは だいぶちがうであろう。
長女が一歳の時が最後だが、私はアトラクションを楽しんだ記憶があまりない。
赤ちゃんとの旅は過酷。
買い忘れなし、と長女は自信満々だったが ぎりぎりになり
下着が足りない
ハーフパンツも少ない
やら ある意味想定内な慌てぶり。
朝から母は店をはしごして 駆けずり回る。
きっと明日もそうなるはず。
素晴らしいパフォーマンスを披露できるのが、一番だが長女の脳内は 遊ぶことで支配されている。
友達も一緒なら尚更だ。
普段は鬼婆ではあるが、それでも一応母親。
青春の一ページ、楽しい経験をしてきてほしい。
明日も買い物頑張りたい。
乾燥機用ボールを隙あらばみつけおもちゃにする。
飽きれば ビニール袋。
だからいつも穴があいてゴミが漏れてくる。


