長女の反論
兄弟姉妹がいると 喧嘩をするのは当たり前。
ごく稀に 喧嘩なんてしない、いつも仲良し と聞くが それは
私にとってお伽話だ。
夏休みは異常に長く 姉妹はほぼ24時間顔を合わせることになる。
先週のサンフランシスコ旅も とにかく喧嘩三昧だったらしい。
時折 2-1とチームになり、一人を弾圧にかかる。
個人戦の時も酷い。
今日は、長女と三女の醜い争いが酷かった。
あまりに長女が 意地悪を言っているので みかねて
あんたは六歳も歳上だろ、自分と同じように喧嘩するな、上のものは 正しいことを教えてあげるのが世の常だ
と、鬼滅の刃にでてきそうな 説教をしたが
ずるい!なんで私ばかり叱られるのか
三女だって次女だって お母さんのみてないところで私に めっちゃ意地悪なんだ
と 訴え始めた。
気持ちはわかる。
私も姉がいるが だいたい親に叱られていたのは 姉だ。
私にも
なんでいっつもお姉ちゃんってだけで叱られるのか フェアじゃないわ
っとご立腹になり、その腹いせに 私にも 意地悪をし、また喧嘩 、再度叱られる という誰も幸せになれない無限ループにいた。
親になってわかること、たくさんある。
高校は 一週間早く 学校がはじまるので
我が家の人口密度が若干下がる→争いに加勢する者が減る と 平和への第一歩がもうすぐ。
アルバイト感覚の一環ではあるが、夏休みは 長女が三女の習い事に同行してくれ 三女が、トイレに行きたくなったら きちんとついていってもくれ(アメリカは 気をつけないと 変態がトイレに潜んでる場合あり) イライラしながらも 仕事はこなしてくれている。
毎日色々あるが、どうにか 新学期まで 頑張って頂きたい。
お一人様時間があった一週間前のことが 幻のように感じられる。
鏡に映った疲れ切った自分に
今日もよく頑張りました
と労いたい。
二ヶ月ほど前につけた梅酒。
これも私の生きる糧の一つ。
