嫁の務め、親戚づきあい
独立記念日あたりになると そこら中で花火が上がり 家庭でも 友達、親族とバーベキューをしたり 祝いのイベントが催される。
ここ数年は、夫親戚宅で ワイワイするのが恒例。
しかし今年は 事情が違った。
義父の体調がちょっとすぐれないので 夫は急遽 実家へ。
あぁ 今年は 行かないのね、と 親戚皆いい人ではあるが 英語オンリー脳はしんどいので ちょっとラッキーくらいに心でほくそ笑んでいた私。
しかし 怠け者母とは裏腹に 子どもたちは はとこに会いたい。他州の家族も集まるので 年に一度だ。
頻繁に会えるならまだしも 母の堕落した精神に 子どもたちを巻き込むわけにはいかない、たまには親らしいこともしなければ、、!!
私は 高速道路運転に恐怖を感じるので 事前に 時間がかかろうとも 安全なローカル線を検索する。
親戚はお金持ちエリアにお住まいで、セキュリティーが抜群、そのエリア入り口で 名前を名乗り どこへ行くのか言わなければならない。
長女に
「ちょっと、おかんの後ろおって、おかんの発音が通じなかったら 助けて」
と 直前でお願いするヨレヨレな母。
初めの5分くらいは うちの三姉妹も恥ずかしそうにしていたが 子どもは魔法使い、一年ぶりのブランクも感じさせず はとこたちと戯れ出した。
子どもが消え、母アローン、夫は居ない、たまには 頑張らないといけない。大人オンリー会話にいざ出陣。
皆さん お優しいので 私に合わせた 軽い 楽しい話題、 わからないことは ググって教えてくださる菩薩のような人々。
ありがとう、文明の利器、
そして こんな素晴らしい人たちに対し ちょっと億劫になっていた自分、頰を殴りたい。
楽しい時間は あっという間。
迫力ある花火も終わり 家路へ。
三姉妹も 車内で爆睡。
湯船に浸かると やっぱり気疲れか、 ドッと睡魔と倦怠感が襲ってきた。
よしよし、自分 一人でよく行けた!頑張った!!と 褒める作業必須。
眠いのに 大好きなジャルジャルのyoutubeを観てしまう自分。
夫が帰ってきたら
一人でお務め果たしてきたアピールをし、お小遣いをせしめたい。
そんな姑息な自分も愛するのだ。
おやつ頂戴 アピール。
