車と今日の時計
車は昭和オヤジの若かりし頃、欲しくて仕方ないものでしたが、どうやら数年前から若者たちにとって、そこまでのものではなくなったようです。
昭和オヤジにとっては、交通手段の道具というだけでなく、車に憧れやステータス、運転の楽しさなどあらゆる魅力を感じたのです。
ずいぶんお金をかけていじくったりしたものです。
ボーイズレーサーとかドレスアップカーの時代ですからね。
今思えば随分無茶な改造などもしました。
年齢とともに車に求めるものは違ってきましたが、それでも車を操るのは楽しみの一つです。
fan to driveなのです。
今、愛車はインプレッサスポーツ、営業車はカローラ1800ccハイブリッドに乗ってます。
愛車も営業車も色々乗り継いできました。
そして思うのはいつまでも車は進化し続けているということです。
新しい車に乗る度に感動がありますもんね。
今、理想の車を考えると、愛車であるインプレッサスポーツにカローラハイブリッドのエンジンと足回りを移植してくれれば理想の車になるかな?
そんな気がしています。
いずれもすごく良い車で、運転していると、これ以上何を望むのだろうかと思ってしまいますね。
今日の時計はやっぱりバルチックです。
このところ、出動回数がもっとも多いかな。