カオリのブログのコメント欄で知りましたが、


5月5日のライブ音源が 7月28日に発売されますね!


CDとあるので、音源のようです。


あの歌声、笑顔、愛と優しさに逢えますね。


ライブに行けた人も、行けなかった人にもカオリの愛が届きますように。。。




http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%82%B8~LAST-LIVE-2009-05-05~-%E5%B7%9D%E6%9D%91%E3%82%AB%E3%82%AA%E3%83%AA/dp/B003N0168E/ref=sr_1_31?ie=UTF8&s=music&qid=1274398750&sr=8-31




去年の”AERA” 8月10日号の記事を縁あって 手にする事ができました。

読んでない人も多いかなと思って 一部を載せます。


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川村カオリが伝えたかったこと

『私は悪いお手本だから』



2007年5月ごろに鎖骨が痛み出し、夏になって病院で検査を受けた。

何度か再検診を重ね、年が明けた1月に再発と転移が発覚した。


改めて、乳がんのことを何も知らなかったと反省した。

そんな自分に何かができないか。

乳がん検診を啓蒙するピンクリボン活動に参加したいと

事務局に相談を持ちかけたのが、その年の8月ごろ。

すでにほとんどのプログラムは固まっていたが、

ウォークイベントに飛び入りで参加することになった。

スタッフにはこう漏らしたという。


『わたしは悪いお手本だから、

本当に悪い患者だったから』


ピンクリボンの記者会見が開かれる10月1日の午前0時、

ブログでがんの再発を告白した。

同日夕方の会見前、川村さんの目の下には

真っ黒なクマが広がっていたという。


ブログを読んでショックを受ける人もいるはず、

どんな反応があるのかと煩悶して、ほとんど眠れていなかった。

反響は大きく、応援のメッセージが集まった。

ネットを通じたやりとりで、川村さん自身も、

『痛いとか、辛いとか、もっと言っていいんだ』と思えて、

救われていた部分もあった。


再発告白後は、音楽活動にも積極的だった。

最後となった今年5月5日のライブでは アンコールの

ときだけは立って歌うことができ、「奇跡」 と喜んでいた。


目標があると頑張ろうと思える。

でも、自分の寿命がそこまで持たなければ

スタッフに迷惑をかけてしまう。

それが嫌だった。

だから、『自分の寿命を知りたい』と周りにはこぼしていた。


亡くなる前日まで 今年のピンクリボンのイベントにも何らかの形で

かかわれないかと、マネージャーと相談していた。


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この記事を読んで、彼女の芯の強さに改めて圧倒されます・・・


自分のことより他人のことを思いやる、優しさと強い信念。


1番辛いはずなのに、言葉には決して出さずに 周りが気付かないような、さりげないけど深い気遣い。

 

思いを吐き出す場所はあったのだろうか・・・


病状が悪くなる一方で、休むことなく やりたいこと、やるべきことをやりきった。


『My Sweet Home』 は、一晩で書き上げたと読んだ。


その背中には追いつけないけど、 毎日を丁寧に大事に生きたいと思う。


あなたの闘う姿を見届けた多くの人たちにとって 今 良いお手本になっているはずだから、もう自分を責めないでほしい。




1年前の今日、逢えたのは、奇跡だったんだよね。


笑顔と歌声は、奇跡の結晶。


そばで見守る宝物がいてくれたからこそ やりとげられたんだね。


拍手があんなに温かいものだとは知らなかったよ。



これからも、唄は残る。


あなたの軌跡は 人の心に残る。


笑顔はみんなの脳裏に焼き付いてる。




1年前の今日 奇跡をおこしてくれて ありがとう・・・