ごきげんよう。あすすです。
今から10年以上前、セラピストとして働いていた頃の話です。
担当させていただいたお客様の中に、とても印象に残っている方がいました。
30代くらいの女性で、背中の一部分だけが強くこわばっていました。
施術を始めると、その体は驚くほど素直に変化していきました。
硬かった部分がみるみる緩み、全体のバランスも整っていく。
当時の私はまだ経験も浅く、
「なぜこんなに変化するんだろう?」
と不思議に思い、お話を伺いました。
すると、その方はヨガを趣味にしていて、
毎日2時間ほど体と向き合っているとのことでした。
その時に感じたんです。
体と向き合っている人の体は、やっぱり違うんだな、と。
もちろん、毎日2時間のヨガが正解という話ではありません。
ですが、自分の体に意識を向ける時間を持っている人の体は、
変化を受け取る力がある。
そんな印象を受けました。
一方で当時の私はというと、
正直なところ自分の体と向き合えていませんでした。
仕事が終わればヘトヘト。
家に帰って倒れるように寝て、また仕事へ向かう。
そんな毎日の繰り返しです。
「人の体には触れているのに、自分の体には触れていなかった」
今振り返ると、そんな状態だったように思います。
だからこそ今、LEOメソッドを学び続ける中で感じることがあります。
体は、何かを頑張って変えるものではなく、
まずは「今どうなっているのか」を知ることが大切なのだと。
先日、施術家の研鑽会でこんな感想をいただきました。
「LEO先生って、踊っているみたいですね」
確かにその通りだなと思いました。
LEO先生の動きは無理がなく、とても自然です。
そして相手の体に対しても無理に何かをしようとしません。
だからこそ、操法もどこか踊るように見えるのかもしれません。
体と向き合う。
言葉にするとシンプルですが、
その積み重ねは体の動きにも、在り方にも表れてきます。
もし、
「もっと自分の体を知りたい」
「頑張る以外の方法を知りたい」
そう感じる方がいましたら、
ぜひLEOメソッドのオープンチャットにご参加ください。
体について、一緒に学んでいきましょう。
オープンチャット「LEOメソッド_Body Movement Lab」
https://line.me/ti/g2/qzFg4xgHo2RLg7O7z3I-4dbb-KZjkFfqys1-vw?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default