年末年始入院退院 | 記録と想い

記録と想い

~記憶がないということ~

解離性健忘症(全生活史健忘症)になって

20231228~20240112まで

少しずつ書き足します


突然の急な決定にばたばたとしての入院でした。


夏前からの全然想像もしてない事の連続に耐えられなくなったところが有りながらも、別の要因を探りつつ、なんとか散らす?というか、今の自分に思いつきそうな出来る思いつく範囲のことを頑張ってきたけど、ささえられなくなったと思います。



12月28日の診察でのやり取りは、たぶんいつもと違って異様だったのかもしれません。自分ではなんとかいつも通り?に近況を話してるつもりだったけど・・・



『入院しよう・・』その前から、問い合わせはしてたけど、なかなか色んな状況から僕が入院するのが難しかったのだけれど、


12月の色々があった後のもう、明日から年末年始おやすみのギリギリで、なんとか調整ができて、『キツかったね、休もう、ゆっくり休もうね・・』ってやり取りと、さらなる幾つかのことが有って。どうしたら良いのか?それもわからなくなっていて  日程のやり取りがあったりして。


年末年始を迎えることになる。



何が起きていたのか?・・


これはこれだけで長い記事になるので、ざっくり言うと、糖尿病の数値異常や、ホットフラッシュに酷似した症状が強く出て、原因が幾つか考えられる中で、1番可能性のある要因に問題はなく、アパートでの出来事が全てのキッカケなんだろうということで、様子を見ながら薬の処方など工夫をするのだけど、症状は進むばかり。冬用の布団にくるまれながら、首から上は扇風機に氷枕、氷嚢、アイスノン等等、そのうち喘息のある身にはキツい、呼吸の苦しさ等が肉体的なモノとして出て、気持ちの上でも、異様な状況だったのだと思う。・・・・ような事から、まさかの出来事が起きて、『これ以上は無理・・』『これはほっとけない・・・』とかなって、まさかの入院になった感じ。ざっくりしすぎているが、 大きくはそんな流れがあって・・