10日ぶりのお通じ | 記録と想い

記録と想い

~記憶がないということ~

解離性健忘症(全生活史健忘症)になって

今夜はアパートで過ごしています。

この10日位の間に、食事らしい食事は三回ほどで、なにかをかじったり(食べられるものです)、炭酸のジュースとお茶はそこそこ飲んだけど、普通はそういう状態で過ごそうと思っても、お腹が空くのではないかと    なんとなく思いますが、どんな状態の僕でいたのか?

今日(昨日)は、午前中からとにかく寝てしまいました。何ヵ所かに必要な連絡をして、気がついたら23時近くで。

起き抜けに水飲んで暫くしたら、“あ      くるくる     くるくる・・・・・”と久し振りの感覚に安心しました。

少しお尻が痛かったです。

水洗のお手洗いのタンクの調子が悪くなっていました。アパートの質を考えると、決して最新のタイプでは無いであろうトイレの仕組みも、タンクの中のある仕組みの“関節?”がうまく動いてないのか?、なかなか水が止まらず、道具も使わないと、調子が悪くなるものだと思いました。

暫くは少しいじらないとキチンと止まらないのかもしれません。

昼も夜もなく神経が張りつめていたのは張りつめていましたから、

何より、今の自分のまま過ごせたのは、ほっとしています。

産まれた赤ちゃんを24時間育てるのは、全く違う体験では有りますが、大変な事だというのが、©なんでもARENA©を作文書いてる僕としては、想像も広がりました。