今朝の子供のお見送り前の事。
朝から妻が大騒ぎしているので、理由を尋ねました。
すると、
「2セットあるはずの、家の鍵が1セットしかない!」
これから彼女は息子を幼稚園に送りに行き、私は自宅で事務作業という事で、彼女が鍵を持って出れば、彼女が帰ってくるまで、私は家の鍵が手元にないという状況になります。
今日はどこにも外出する予定がありませんので、それはそれで困らないのですが、問題はそんなことではなく、
「鍵はどこに行ってしまったのか?」
当然ながら、そこが話題になります。
昨日の夕方のことを思い返しても、最後に戸締りをしたのは、私の妻。
私は先に帰宅して、自分の鍵を使って家に入ったため、まさか自分に原因があるとは思いもせず、
「どうせまた、妻が車の中に忘れているに違いない!」
とか、
「息子が勝手に鍵を取り出して、その辺りで遊んだに違いない!」
とか、想像するわけです。
しかし実際は、、、。
家の中を探し回って、カバンや服などもチェックして、庭やゴミ箱さえもチェックして、それでも無かったわけですが、、、。
ここまで探してないのなら、ありえないことだけど、一応念のためと、私の車の中を探してみました。
すると、、、。
「後部座席に、家の鍵があるではないですか!」
昨日、確かに自分でドアの鍵を開けて、入室しているので、なぜ、ここに鍵があるのかが分からず、しばし放心してました。(笑)
不思議なことってあるものですね。
考えられることは、2つ。
私たちが知らない間に、朝、息子が車の中に持っていった。
私が昨日、家のドアを開けた後に、再び車の中にものを取りに行って、ものは取り出したが、かわりに鍵を置いたままにしていた。
おそらくは後者です!
全くもって記憶がないのですが、私が置いたのは間違いないでしょう。
また、バイオリズムの話になりますが、陰5年はこういうことも起こるようです。(笑)
バイオリズム(陰5年)についてはこちらの記事をご参考ください。
バイオリズムに沿って生きるということ。
https://ameblo.jp/leomaoleaw/entry-12358566332.html
通常なら絶対にしないミスですが、陰5年にはこのようなことも起こるということを、身をもって知りました。
陰5年は「水の一白」の部屋になりますので、「メモ、確認」がキーワードになります。
仕事上や知人、友人との大切なアポイントなどは、間違えないようにいつでもメモをとって、管理していると思うのですが、
特にこういった、慣れ(無意識)で行なっているルーティーンには注意が必要だなぁと改めて感じました。
他愛もない、日常の出来事ですが、ちょっとしたことから、大きなトラブルに繋がりますので、気をつけようと思います。
と、ここまで書いていてふと思ったのですが、ここのところ、説明がうまくできなかった経験が続いていたのも、この陰5年の影響を受けていたからかもしれません。
言い訳ですが、ポジティブに「バイオリズムのせい」と考えることにしておきます!
今年、「陰5年」にあるのは、「ガイアの五黄」。
1959年、1968年、1977年、1986年、1995年生まれの方です。
「ガイアの五黄」のあなたは、一緒に気をつけて、1年間乗り切って参りましょう!